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2006年08月07日

認識、20km走

認識を変える必要がある。

なんかな…
基本的に、甘いんじゃないかって思う子が多すぎる。やるんだったら、トコトンやんなさいよ。そんな中途半端にやってたって、結果がついてくるわけないでしょ。

何かを本気で達成したいと思ったら、死ぬ気でやらなきゃ。本当に死が近づいてきたら、本能でストップがかかるだろうから、死にはしないよ。

だから死ぬ気でやりなさいよ。
本当にそう願ってるならね…







私事で恐縮ですが…
かつて、私はこんな経験をしたことがあります。
高校生のときの話です…。

私は体育の1500m走がだいたい学年の平均タイム程度でした。特別に長距離走が得意なほうではなかったです。むしろ苦手で嫌な競技のひとつでした…。陸上部の方には失礼かもしれませんが、走る楽しみなんて感じたことなかったですから…


そんな私でしたが、あるきっかけがあって、高校のマラソン大会(男子20km走)で、どうしても上位に食い込む必要がありました。高校1年生〜3年生までで一斉にスタートを切るのですが、男子合計700名〜800名中、どうしても50位以内に入る必要がありました。。。

ある人のために…





私は必死に考えました。
特別、長距離走が得意でない自分が、陸上部や野球部やバスケ部やサッカー部…普段から並外れた距離を入っているヤツラと戦うにはどうすればよいのかって…


私は、入念に準備をしていきました。
朝食には即エネルギーに変わるものを食べたり、栄養ドリンクを飲んだり…。気休めかもしれませんが、どんな状態でも頑張りぬく…そう心に誓いながら、会場に向かいました。。。


なんとしてでも、上位に食い込んでやる。


その意気込みで立ち向かいました。



私の作戦は、先行逃げ切りでした。
苦しいのは、みんな同じ。ならば、早い段階である程度の差をつけてしまえばいい。。。そう考えました。

いよいよ、スタートのときがきました。
人を掻き分けて極力先頭でそのときを待ちました。。。

スタートの合図が鳴りました…。


勢いよく飛び出した私は、正直自分でも驚きました。
先頭のスピードはとてつもないのです。このスピードでいったら、間違いなく20km持たない。。。そう感じました。

でも、ここで辞めてしまったら、あとで追い抜く自信もない。とにかく自分を信じるしかない…そう思って、そのペースに合わせていくことにしました。


約5kmくらいの地点でしょうか。。。
もう息はぜいぜいです。苦しい状態になっています。そんな中、私は先頭から何番目の位置にいるのか、冷静に数えました。。。

その結果、20番前後にいることがわかりました。。。
徐々に、一番先頭のグループとの差が開いていきます。もうあのグループへはついていけない状態でした。。。


10km程度でしょうか。
正直、もう何km地点にいるのかすらわかりません。先生方や見学でみている人の声も聞こえない状態になってしました。


私は、自分の足に痛みを感じていました。
あとで分かったことですが、両足にマメができていました。それも足の裏の5分の1程度の大きなマメ?でした。皮が剥がれていました…。

ここで諦めたら、もう走れない…
私はそう思って、走ることを辞めませんでした…

もうしばらく経ったあとでしょうか。
足の痛みをかばって走っていたためか、今度は左脚をつってしましました。
激痛が走りました。脚を伸ばしたくて、仕方ありませんでした。

でも、左脚をつりつつも、ここで歩いたらオシマイだ。。。そう思って走り続けました。

左脚をかばって走っていた影響でしょうか。今度は右脚もつってしましました。両足に両脚、すべてが限界でした…。

でも、私はどんな状態でも走り続ける。なんとしても50番以内に入ると決めたのです。気合と根性で、走り続けました。


そんな中、ぽろぽろと数名にぬかされ始めました。ある程度は覚悟していました。ただ、そんな簡単に抜かされてタマルか!!そんな思いで、抜かされた人たちの後を追って、数百mは追いかけ続けました。

でも、どうしても追いかけ続けることはできませんでした。
また後ろから抜かされました。私はまた数百m追いかけ続けました。。。

そんなことを何回続けたのでしょうか。。。

私の脚や足はぼろぼろでした。
もう何番目にいるのかも不明な状態でした。

ただひたすら自分との戦いでした…。




そんなこんなな状態で…
ある人が見えてきました。

私の知りあいの人でした。
私はその人に体当たりされました。
悪意のもとに邪魔されたのです。。。

でも私は負けませんでした。
どんな状態でも、必ず達成すると決めたのです。
痛いのを我慢して、抜きさりました。


そして、ゴールまで残り数kmの地点まできていました。知り合いの陸上部の人が見えてきました。かなり減速している状態でした。私にとっては、彼はとてもスゴく体力のある人でした。。。私は、その陸上部の友人を抜くことに成功しました。



そして、そのままゴールしました。。。
体育の先生はびっくりした表情でした。。。




20kmという距離を私は生まれて初めて走りぬきました。


私は自分の脚を引きずるように歩いていました。
そして、そのままある人に報告しにいきました。

そして、私はその人の前で倒れました…





すべてはその人のために、やったことでした…














私は結局34位でした。
目標を達成しました。

このときの喜びは本当にかげないのないものでした。

そして、私は…

「本気でやれば何でもできるんだ」

そう実感しました。。。。










みんなの考える本気って何ですか?




他人と比較する必要はないと思いますが、少し考えてほしいなって思ったので、ここに記します。


















































posted by yuichi_saito at 00:06| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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