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2011年09月01日

こんなワナにはまっていませんか???

今日は端的に。。。

こんなワナにはまっていませんか???

特に保護者の方に向けて、です。


「勉強が好きになってほしい」

と願う一方で、子どもの何を見ているのかというと・・・

「テストで30位以内を」

という評価基準になっている方。。。



勉強好きになってほしいのに、

その評価基準が順位になるなんて意味がわからないです。


そもそも好きかどうかは自分自身のなかでどう思うのかというお話です。

であるはずなのに、他人との比較である試験での順位がその評価基準になりうるわけがない。



もしこれを認めるのであれば、これはつまるところ・・・

他人よりも点数が取れたら好きだけど、点数が取れないなら好きではないということになるんですね。


そう考えると、たとえば、100人の生徒さんがいたら、好きな生徒さんと嫌いな生徒さんが100%必ず出てくることになります。

仮に、「平均点」を境にするのであれば・・・

「あぁ・・・僕は平均点より低いから嫌いだ」

ということになって、約半分の生徒さんは嫌いになる。


逆に、

「あぁ・・・私は平均点よりも高いから好きだ」

ということになって、残りの生徒さんは好きになる。


ということですよね。


でも、それって何か違いませんか?


今後このあたりについてメルマガでもう少し詳しく書きます。


それと、今日いただいたお問い合わせでつい1時間以上もしゃべってしまいました。

厳しいけど、いつも思うことは・・・

「そうなっているのは、教育の効果です」

ということです。


何もせずにそうなっているわけではありません。


周りの大人らによって、子どもがそう育っているという点だけは忘れないでほしいです。



今日の生徒さんは、SA○○Xに通っていたそうですが、恐怖心で勉強させるのが普通になっていたようで・・・

そもそもそれが間違いです。


勉強≒恐怖


という印象を子どもに与えてどうするの???

そしたら、勉強が嫌いになるの当たり前でしょーに。

ということを、なぜ実際にそうなってからでないと思えないのかが私にはわかりません。

こういう現実が後を絶えなくて・・・


あなたは、恐怖心のあることをほっといてするようになると思いますか?

絶対しないですよね。



先生の立場から言わせれば・・・

恐怖心で勉強させるのが一番ラクなんですよね。


私が以前働いていた大手の塾でも宿題をやってこないと裏に連れて行って、先生と生徒とで2人切りになって、壁ににバーンっ!って大きな音を立てて、詰めてる先生がいました。机を蹴っ飛ばしたりする先生もいました。

↑室長クラスとか、もっと上のクラスの方でした。


そこまであからさまなことはしてないかもだけど、きっとSA○○Xの先生もそのような類のことをしていたんだと思いますが・・・

私が思うにそれは一番実力のない先生がやることだから。

事例もたくさんあって、あまりブログで書けないので、このあたりはメルマガで書くことにしますね。


はぁ。

きっとなくならないんだろうな、こういうの。

恐怖心で勉強させる先生の話を聞いてまたへこみました。


そういうことをする先生に聞いてみたいことがあります。

「そもそも、勉強って怒られるからやるものなのですか?」

って。

「人は強い刺激になれると、さらに強い刺激がないと反応しなくなるけど・・・」

「もっと強く怒られないとやらない子に育つ可能性があるけどそれでいいのですか?」

って。

「あなたが教えているときはあなたがさらに強く怒れば反応してくれるしいいわけだけど、あなたが担当しなくなったらいったいどうするのですか?」

って。



何をしても無気力状態になってる子のケースはこういうのをどこかで経験していることもあるように思います。。。


はぁ。


いつも複雑な気持ちになります。




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posted by yuichi_saito at 02:18| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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