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2012年07月09日

お褒めの言葉をいただきました!⇒お願い方法を考えてくださいね

昨日も新しいご家庭での面談・体験となりました。



昨日は私にとっては非常に珍しいご依頼のされ方でした。


ほとんどのご家庭は、

「○○さんからご紹介いただきました」

とか、

「ネットで調べて信頼できそうだったから」

とか、

「メルマガでお人柄がよかったので」

とかが多いのですが、昨日は、

「どこよりも対応が一番早かったから」

とのことでした。


「そっちかー」

とちょっとビックリしちゃいました^^;



私は先生紹介までのスピードも大事にしています。


理由は簡単です。


スピードを求めてらっしゃるご家庭も多いからです。



実は、、、家庭教師の先生って見つけるのが難しかったりします。

それこそ誰でもよいのであればすぐ見つかるかもしれませんが、

お母様やお父様の希望と子どもたちの希望がそれぞれにあります。


3人の希望をあわせると、

どんどん条件が厳しくなっていくのです。


そうすると結局、

「そんな先生どこにいるのよ!」

という自体に陥ることもよくあります。


お母様がガマンするか、

お子さんがガマンするか、

お父様がガマンするか・・・

というお話はよくある話です。


↑保護者の方の教育観によってどうされるのかが違います。




よく

「塾選びが難しいです」

というご相談をいただくこともありますが、

それと同じくらい難しいのが、先生選びなんですよ。




保護者目線で、

「いい先生だ!」

と思ったとしても、

お子さん目線であわない、ということもあります。



お子さん目線で、

「いい先生だ!」

と思ったとしても、

保護者目線で見たときは・・・

「うーん?」ということもあります。



もちろん保護者目線でも、お子さん目線でも、

両者の視点で見て「いい先生だ!」と思う先生もいます。


人間的によい先生・・・であったとしても、

今度はいつまでも結果を出せない先生もいらっしゃいます。



あらゆる要素を兼ね備えたスーパーマン先生を見つけるのは至難の業です。


もちろん本物のプロの先生は全要素を兼ね備えてます。

↑社会人だからプロとかそういうレベルの低い話じゃないです。


ただそういう先生は非常にお忙しいのも事実です。

やっぱりどうしても人気が集中しますので。


特別なコネなどがない限りは難しいです。




私はとある大学の教授(教育系学部長のお偉い先生です)の

お子さんの指導を担当させていただいたこともありますが、

やはり特別なコネクションを使ってのご紹介という経緯をたどりました。


もし仮に、家庭教師の先生を探されていて、

単にいい人を紹介してほしい・・・とお願いをしたとしても、

普通にお願いしている限りはいい先生をご紹介してもらうのは難しいです。


それはみなさん一緒で、本当に必死になって探されてます。


また大手の場合、担当者の方の実力によって随分と変わりますから。



だから、LFL( http://www.lfl.jp/ )の場合は、

代表直結にしているんですよね。


全先生が代表の私と直接的に繋がりを持つような組織構成にしています。


そうすると、今後は私へ仕事が集中してしまうのですが、

たとえそうであったとしても、ご家庭の教育事情を汲み取って、

それをしっかり解決できる人をご紹介したいと思っているからです。


またそれ以外にもいろいろと理由があって、その一つとして、

代表者が一番大事な現場感覚を忘れたらオシマイだとさえ思っているからです。


そのときは…きっとこのお仕事を辞めるときですね。


LFL( http://www.lfl.jp/ )は大手にはなりません。


大手になってしまったら、、、

教育へのこだわりが強すぎる、

私自身の考えが実現しにくくなります。


小さく、強く、そして・・・

何よりもご家庭に一番近い存在として活動を続けていきます^^



ではではー!

今日はこの辺で。

また次回お会いしましょう^^

齋藤裕一




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posted by yuichi_saito at 18:19| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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