すでにご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、
先日、スティーブン・コヴィー博士がお亡くなりになりました。
スティーブン・コヴィー博士・・・
と言われてもピンと来ない方は、
「7つの習慣」
という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
そうです。
スティーブン・コヴィー博士は、
「7つの習慣」
を世の中に送り出した人物です。
「7つの習慣」
は各界の著名人に多大な影響を与えています。
私の住む塾・家庭教師の業界にも影響を与えています。
↑とある全国区のフランチャイズ塾で採用されています。
それに携わっていたのは私の知人でもありますが、、、
その故ステーィブン・コヴィー博士の最後の著書である
「第3の案」
を無料プレゼントする、追悼企画が1週間だけ行われてます。
また今回の企画ではあわせて
「7つの習慣」
の学習用DVDも格安でお試しできるそうです。
ご興味のある方はこの機会に、
手に取ってみてはいかがでしょうか。
故ステーィブン・コヴィー博士が自身の人生をかけて
世の中に伝えたかったエッセンスがここに凝縮されていると思います。
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〜故スティーブン・コヴィー博士、追悼企画〜
⇒ http://os7.biz/u/kdPSV
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下記は各界からの推薦の声です。
●稲盛和夫(京セラ名誉会長/JAL代表取締役会長)
私の友人であり、尊敬するコヴィー博士が
見事に実証してくれたこの『第3の案』は、
すべてのリーダーが持つべき原則です。
●ムハマド・ユヌス(2006年ノーベル平和賞受賞者)
私たちは、国境や言語、経済、政治、文化を含め、
お互いの違いを退け、手をたずさえて、直面している問題よりも
大きな解決策を生みださなくてはならない。
●はぎうだ光一(前 文部科学大臣政務官/前 衆議院議員)
日本の教育界においても、問題は簡単ではないかもしれない。
しかし、「私たち自身」が勇気を持って『第3の案』に取り組めば、
きっと変わる。ピンチをチャンスに変えることだってできるだろう。
●山田信博(筑波大学長)
現実の世界では、安易な「二者択一」や「先送り」がいかに多いことか。
本当にするべきことは何か、知恵を絞れば必ず解決策は見えてくる。
本書に登場するすばらしき『第3の案』の実践者が何よりもそのことを証明している。
●米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
本書は、現代社会における問題解決の本質が、AかBかといった
二項対立的な考えよりも、それらを超克したAもBもといった
親和的なシナジー思考の中に存在していることを示している。
確かに、他者を否定する形での解決策では、多くの賛同は得られない。
まさに、第3の選択肢が必要となっているのである。
しかも本書に登場する実践者たちの一人ひとりは、
スーパーヒーローでもカリスマリーダーでもない。
小さな個人の小さな一歩が結果として創発的パワーを発揮しているのである。
この親和的で創発的な考え方こそ、いまの日本に一番求められているのではないか。
●アイヴァン・ディーチー(ザ・リッツカールトン東京 総支配人)
『第3の案』は、もともと日本人のDNAに深く根付いているものだ。
しかし、多くの人が忘れてかけているのも事実だろう。
今一度、このシンプルかつ深いメッセージを読み取り、実践して行かねばならない。
そうすれば、日本は必ずや世界のリーダーとして復活できる。
●辰巳琢郎(俳優)
コヴィー博士の『第3の案』から先ず連想したのは、発酵という言葉です。
食べ物の生命を、ある意味永遠にする発酵。例えばワインを思い浮かべてください。
葡萄の果実には生か死しかなくとも、醸造という『第3の案』を取ることで、
ワインとして何百年も生き続けることが可能になります。
そして元々この発酵文化は、四季があり高温多湿な我が国のお家芸なのです。
味噌、醤油、鰹節・・・本書は、すっかり自信を失っている日本が、
混迷する国際社会の中でどう進むべきかを、
指し示してくれているような気がしてなりません。
ご紹介するのが遅くなりました・・・
本当にごめんなさい。
今回500冊限定での企画とのこと。
冊数がなくなり次第終了とのことです。
ご興味のある方はお早めにどうぞ。
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〜故スティーブン・コヴィー博士、追悼企画〜
⇒ http://os7.biz/u/kdPSV
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ではではー!
今日はこの辺で。
また次回お会いしましょう^^
齋藤裕一
追伸:
私はここまで影響力のある人物にはなれないですが、、、
↑というよりも、そういうモチベーションがない。。。笑。
私の場合は、大多数の人へ影響力よりも、
一人の子どもへの影響力を大事にしてるからかもしれません。
"広く浅く"よりも"狭く深く"なのかな。
目の前にいる縁のあった子どもたち一人一人を大切に。
一心不乱にひたすら伸ばし続けていきたいです。
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