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2012年10月31日

自分事をまるで他人事のように思う子どもたち ⇒ あなたは何が原因だと思いますか。

以前、とある教育教材制作のプロの方から、

次のような趣旨のお話をいただいたことがあります。


「齋藤さん、子ども向け勉強法の教材は山ほどあるから、

保護者向けの教材を作ったほうがいいよ」


私は

・プロ家庭教師としての立場

・LFL代表者としての立場

から様々な保護者の方と出会います。



"お子さんへの教育"

という一面から見た親子のあり方を数多く目の当たりにしています。


正直、そういうバックグラウンドを持つ方は少ないんですよね。


塾や予備校は、家庭外での受験指導が中心です。


ご家庭内の中に入って家庭内での親子関係を中心に、

お子さんへの教育という側面から

"家庭とは何か"

"子育てとは何か"

を考える方はあまりいないのかもしれません。


私はそういったことを考えることがとても多いです。


だからそういう本でも書いてみたら・・・


とのことでした。



もちろん個別具体的なことは、

ここでも書きませんし書けません。

それぞれのご家庭の事情もありますから。



ただ、それらたくさんの事例を

私の中だけに留めておくのはとても勿体ないことです。


だから具体例からより抽象度を上げた上で、

これは言えそうだな、と思うことを書くようにしてます。



正直、帰納的に数学の公式を作り出す過程と似てます。笑。


もちろん

帰納的なアプローチですので、

理論自体は演繹的なアプローチよりは弱いのですが

それであっても、指針や目安として、

ないよりはあったほうがいいと思っています。



最近、立て続けにいろいろとあったので、

今日はそのお話についてご紹介したいと思います。


この話は、

・なんで他人事のように話すんだろう??

という子どもたちの多さから考えるキッカケをいただきました。


子どもたちだけを見ていても私自身の中で結論が出せず、

その保護者と子どもとの関係性からはじめて腑に落ちる結論が導けました。


これは2年ほど前に書いた短い記事です。

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◎自分事をまるで他人事のように思う子どもたち

http://educationalgroup.seesaa.net/article/160529657.html

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要点だけ書くと、

・意思決定を小さい頃から親がやりすぎている

・その結果、子どもは自分自身で決めることができなくなる

・自分自身としてはどうしたいのかを子どもに聞いても出てこない

・最終的には自分事なのに、まるで他人事のように話すようになる

・どうにかなる、と思っていて本気で取り組もうとしない

というストーリーです。



その結果、、、


大きな意思決定が必要になった時点において、

親自身が子どもの考えを聞こうと思ったとしても

全然子ども自身の考えが出てこない・・・

という状態になります。


↑さらにまずいのは、そういう状態に嫌気がさしてきて、

 また親が決めてしまう、という状態が起きます。

 そうするとますます負のスパイラルが起きます。



そうならないようにするための方策としては、

小さな意思決定をさせるときから、子ども自身に決めさせます。

大人からみたときにそれがたとえ止めたほうが・・・と思ってはいても、

本人に責任を持たせた上で、小さな意思決定をさせることが大事です。


小さな出来事での意思決定であれば、

それが親の考え通りに失敗したからといっても

何か大きな失敗につながるわけではないです。


むしろ小さな失敗をさせることによって、学習機会を作り出し、

どうしたら同じ失敗を繰り返さないように考えさせることこそ、

親御さんの腕の見せ所だと思うのです。



小さな失敗をしないように先回りして親が選択してあげることよりも、

小さな失敗を経験させて、また同じようなことの繰り返しにならないように、

フィードバック内容を考えることのほうが、

保護者の役目として適切なのではないかと思っています。


むしろそうしないといつまで経っても自立しません。自立できません。


「自立してほしい」

という考えを保護者の方が持っているにもかかわらず、

子どもに考えさせることなく親の考えを押しつけるケースもあります。


理想状態に近づけようにしているつもりが、

なぜか逆走しているように見えるケースもあります。





ただこれも結局は保護者の方の教育観次第です、、、


「いや、そうではないんだ。」

「子どもは未熟なんだから。」

「大人の親が決めたほうがいいに決まってる。」

という考え方を持つ方もいらっしゃいます。


そういう方に対して、

私がつべこべいう立場でも当然ないです。

それはそれでひとつの考え方ではありますので。


ただそうし続けることによって、将来的に、

どんなことが起きるのかは考えておいたほうがいいような気はします。




この記事を読まれている方は、

基本的には何かしらのヒントを得たい、

と思っている方が多いと思います。


実際にそういったメッセージを多くいただいています。

だから私はそういう方のお役に立てればと思って書いてますよ^^



周りの大人から見たときに、

この子は自分のことなのに、

どうして他人事のように話してるの?

と思える子は結構います。


皆さんは何が原因だと思いますか。


今のところの私の結論は上記の内容です。

↑もちろん変わる可能性はあります。


何か参考になるところがあればうれしいです^^



今日はこの辺で。

ではではー!

また次回お会いしましょう^^

齋藤裕一



追伸;

短い記事ですが、こちらもどうぞ^^

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◎自分事をまるで他人事のように思う子どもたち

http://educationalgroup.seesaa.net/article/160529657.html

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posted by yuichi_saito at 13:37| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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