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2012年12月30日

時間 対 効果"2 ⇒ なぜ10分区切りにするのか?

前回、

"時間 対 効果"

のお話をしました。


受験本番まで残りわずか、です。



志望校の過去問演習&分析をすることで

お子さんの現状の力での得点源を把握してくださいね。


そして、

得点が伸びやすいところに、

残りの学習時間を投入しましょう。

というお話でした。


せっかく

"時間 対 効果"

のお話が出てきたので、

今日もそれ関連でのお話しにしますね。



"試験時間の使い方"

でもこの概念は大切です。


当たり前ですが、

試験時間は限られています。


その限られた時間の中で得点を競うわけです。

↑競う、というのは個人的には好きではないです。
 
 ただ入試は実質他人との戦いなのでこの表現のほうが適切かなと。


試験時間そのものについては、

50分の試験で100点満点・・・

という試験もあれば、

180分の試験で300点満点・・・

という試験もあります。


試験によって形式は様々です。


なので、ここでは、

皆さんに考え方を習得してほしいと思います。


考え方をマスターすればどの試験にも応用できますから^^



たとえば・・・

50分で100点満点のテストを例に挙げますね。

入試でも定期テストでも、同じ考え方を用います。



ここでは50分という時間を5分割してみます。

そしてそれぞれの区切りをA〜Eと名付けてみます。


A:10分
B:10分
C:10分
D:10分
E:10分

で、ここで意識してほしいのは・・・

この10分あたりの得点です。



50分で100満点です。

通常は50分単位で考えます。

ですが、ここではあえて

10分単位になおして考えてみてほしいのです。


そうすると、このようなことが起きます。


ある子は、

50分の試験時間で60点取れました。


10分ごとに時間軸で区切ってみます。

そしてどの区分で得点しているのかをみてみると・・・

A:10分 → 20点
B:10分 → 20点
C:10分 → 20点
D:10分 → 0点
E:10分 → 0点


60点という点数が、

A〜Cまでの最初の30分で取れてます。

残りのDとEの20分では1点も獲得していません。


つまり、この子の場合は、

試験時間30分だけで60点取っています。

本来50分のテストですがフル活用できてない状態です。



このDとEの20分を、

もっと別のことに費やしていれば、

ここでの得点が伸びている可能性があるのです。


よくある典型的な失敗例が・・・

・わからない問題に20分を費やした

というケースです。


この20分の時間を、

わからない問題に費やしても、

おそらく点数UPは期待できないでしょう。


そう簡単に天から解答が降ってくるようなことはないですから。


だから通常は、学習不足だと思って、

あきらめたほうが適切だと判断してしまいます。

テストのときにあがいてもなかなか難しいでしょう。



このケースの場合は、それに比べれば、

計算ミスや勘違いといった、"もったいない間違え方"を

発見し訂正する時間に費やしたほうが点数UPが望めることが多いです。





50分のテストを

10分単位で区切りなおした上で、

◎各10分間での得点は何点になるのか?

を考えてみまましょう、といったお話をしました。


こういう視点がなかった方は、

ぜひ一度考えてみてくださいね。



ちなみに・・・

これはあくまでも例です。

10分という単位に根拠はありません。

だから1分でも当然いいです。



もっと本質的なことを言えば、

◎今の瞬間やっていることは得点に結びつくのか?

ということを意識する必要があります。


試験時間は短いです。


この短い制限時間内にいかにして、

自分の力を最大限に点数に反映させられるのか、

を考えることは、テストを攻略する上で非常に大事です。



答案作成はプレゼンテーションと一緒です。


相手(試験実施者)に、

相手のルールに則って

自分の魅力を十分に伝える必要があります。


そしてより多くを伝えられた人に多くの得点が与えられます。


だから、ただ時間を使って解くだけではないです。


実際のプレゼンテーションを行うときだって、

与えられた時間をただダラダラしゃべるだけじゃダメですよね。


答案作成だって、ただ解いてるだけじゃダメなんです。


限られた時間を使って、どれだけ自分の力を

相手にうまく伝えられるのか、という視点が大事です。



●10分区切りでの得点を意識する

ということもテクニックのひとつかと思います。



これも"時間 対 効果"ですね。



何か参考になればー^^



今日はこの辺で。


ではではー!

また次回お会いしましょう^^

齋藤裕一




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posted by yuichi_saito at 18:46| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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