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2013年02月10日

過大評価する子・過小評価する子 ⇒ よくある子どもたちのケース。

最近、定例のようになっていますが、

いただいたメッセージをご紹介させていただいてます。


ちなみに…これらは基本的に別の方からのメッセージです^^;


私は何誌かメルマガを読ませていただいてるのですが、

発行者の方にメッセージを届けるのは勇気がいります。笑。


おそらく全体の1%も

発行者にメッセージを送らないと思うんですよね。


そうすると…たぶんメッセージをいただいている方々の

軽く100倍以上の方がご覧いただいてるのではないか…

と思ってます。

本当にありがとうございます!



最近は下記からのメッセージが多いです。

--------------------------------
「教育・学習アドバイス365」
http://os7.biz/u/aHFmK
--------------------------------

先日も下記のメッセージをいただいてます。

ありがとうございます。

以下、どうぞ。

--------------------------------------------------------------------------------------

いつも読ませていただくようにしています。

理想の人間像には,

ある程度普遍的なところがあるでしょうが,

道程には王道はないように思います。

教育は難しいですね。

その道にあえて(必然なのかもしれませんが)

挑戦していくあなたの姿勢に敬意を表します。

ぜひ,拝読させていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------------------------

お久しぶりです。

「教育工学」に少し興味を持ちました。

勉強のために読ませてください。

--------------------------------------------------------------------------------------


メッセージありがとうございました。


教育は難しい、、、ですね^^;


私もたえず試行錯誤の連続です。


正直、毎度新しい状況に出くわします。

わからないことだらけ…です。


逆にだからこそ飽くなき探求心を持ち続けられるのかな。



人生80年。

一生涯を掛けて考え続けたい・・・

と心から思えるテーマなのかなと思って取り組んでます。



さてさて。


今日は、昨日あるご家庭のお母様に

アドバイスさせていただいたことをシェアしたいと思います。

きっとお役に立てる保護者の方がいらっしゃると思います^^


●相手の言葉をそのまま自分の言葉として解釈しない

というアドバイスについてです。



自分のことをどのように思っているのか・・・

自己認識の違いで、出てくる言葉は相当に違います。


よくある子どもたちのケースとしてこんなのがあります。


テスト終了後・・・

ある子がお母さんにこんな話をします。

Aくん:「今回は、100点満点だと思う!」


また別の子がお母さんにこんな話をします。

Bくん:「今回は、30点くらいだと思う…」




・・・実際にテストが返却されるとびっくり。


なんとAくんもBくんも同じ60点でした。

これは本当によくあるお話です。


何を言いたいのか、、、というと、

自己評価がその子によって全然違うんです。



大きく以下の2通りに分かれます。


・Aくんのように過大評価する子。

・Bくんのように過小評価する子。



過大評価する子は、

いつも大げさなことを言います。


過小評価する子は、

いつも控えめなことを言います。


これはどちらが"いい"とかそういうわけではありません。、


ほとんどの子がどちらかに偏っているので、

どちらのタイプなのかを把握しておくことが大事です。


どちらのタイプを把握しておければ・・・


Aくんが話をしてくれた言葉に対して、

・Aくんは自分を過大評価しがちだからちょっと低めに捉えておこう。

という判断ができます。


Bくんが話をしてくれた言葉に対して、

・Bくんは自分を過小評価しがちだからちょっと高めに捉えておこう。

という判断ができます。


子どもの言葉をそのままストレートに受け取るのではなく、

その子のクセや特徴を踏まえた上での、

その言葉の意味合いを考え、

受け取っておくことができるようになります。



言葉にはたぶんに自己認識像が大きく反映されます。


その自身への

"自己認識像と実体との差"

を踏まえた上で、

その子が話している内容を受け取ることが大事です。


そうしなければより的確な教育を行うことが難しいです。



教育は基本的に相手の能力開発を行う行為です。

能力開発のためには、実体を正確に把握していなければ、

より効果的な内容を行うことが難しくなってしまいますから。



ちなみに、私は次のように気を付けて接しています。


・過大評価する子には、実体に近い自己認識を持つように促す。

・過小評価する子には、実体に近い自己認識を持つように促す。


要は、、、

実体に近い自己認識を持つことを"よさ"と考えてます。


だから高すぎる子は低くなるように促していきます。

だから低すぎる子は高くなるように促していきます。


自分を知ることが大事、とはよく言われますが、

まさに自分を正確に知れるように促していくのです。



上記の方針を実行するためにも、

●相手の言葉をそのまま自分の言葉として解釈しない

ということが育てていく側には必須の力です。



「全然できないんです!」

という言葉の"全然"は、それこそ文字通り、

"人によって全然違う"んですよ。笑。


この言葉を自分の考える"全然"で受け取ってはダメ。

そのように受け取る方は、

きっと自己中心的な考え方を持っている方です。

そもそも世の中は"自分の言葉"で成り立ってるわけじゃないです。


当然、自分の思いや考えが言葉として出てくるわけですが、

それと同じ思いや考えが同じ言葉で表現されるわけではないです。


だからこそ、明示的に、

●相手の言葉をそのまま自分の言葉として解釈しない

ということを踏まえてしっかり意識しておくことが大事。


そして、その言葉が相手(お子さん)にとって、

どんな意味を持っているのかを考えながら、

お子さんのその言葉を受け取ってくださいね。





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう!

齋籐裕一

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■今日のまとめ!

相手の言葉をそのまま自分の言葉として解釈しない。

それが、あなたの Learning For Life になります。

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posted by yuichi_saito at 14:02| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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