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2013年02月22日

進路カウンセリングのウラ側 ⇒ ぜひお子さんに考えさせてあげてください。

ひさしぶりの更新になりました。

すみません。


最近は、

・明日はいよいよ都立高校入試!

・来週からいよいよ前期国公立大入試!

ということで受験直前で各ご家庭にお伺いしてましたー^^


それと来年度受験生となるご家庭からもお呼ばれしてます。

ということで、、、

ちょっと忙しくいろいろと回っていましたよ。


今日は、ひさしぶりのブログ更新です。

昨日実際に行った進路カウンセリングについてのお話しにしますね。




と、その前に・・・

メッセージありがとうございます!

「教育・学習アドバイス365」
http://os7.biz/u/aHFmK

メッセージをいただいてるのでご紹介します^^



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毎日楽しみに読ませていただいております。

こんなに毎日納得、共感させられる

メルマガがあったんだ〜と

おどろいたり、めぐりあえて

なんて幸運なんだろうとよろこんだりしています。


息子はなんとか成績も上がり

希望の高校を受験することができることになりました。

あとは、ラストスパート!というところですが

どうも、調子が悪いときは我武者羅になれるんですが

小目標を達成したり

ちょっと人より良くなったりすると

調子に乗って、気を抜きすぎてしまうところがあるようで・・


息抜きも大切なんですが

一度だらけると、結構やばくなるまで

抜きすぎてしまうところが将来心配で・・

性格は、自分でも多少はわかっているようです。


将来、教師になりたいといっておりますので

先生のような、教師になってくれたらなぁと

今は私が勉強しております。


これからもよろしくお願いいたします。

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メッセージありがとうございました!

「教育・学習アドバイス365」
http://os7.biz/u/aHFmK


先生志望なんですねー。

中学3年生で自分の夢を見つけてがんばれるって素敵です^^


夢や希望がない子も多い時代ですから。。。

ラストスパートがんばってください!



さてさて。

将来の夢がある子・ない子は、

やっぱり受験勉強そのものにも影響します。


昨日、進路カウンセリングが2件ありました。

2人とも高校2年生です。

悩み方や内容は違えど進路について2人とも悩んでいます。



志望校の選び方ってとても大事ですよね。

知名度や難易度で選んでしまうケースも多いですが、

本来は、

「何をしたいのか?」

「何を学びたいのか?」

が決まらないと、志望校が決まらないです。


だけど、

「何をしたいのか?」

「何を学びたいのか?」

がはっきりしないまま大学受験に突入する子も多い。





「高校3年生の時点で将来の進路なんて決められない。」

という考えがある一方で、

「ちゃんと教育してないから将来の進路を考えられない。」

という考えもあります。


あなたはどちら派ですか。


・・・私は完全に後者の立場をとってます^^



明確な将来の進路目標がない子の原因は、

・情報不足(もしくは情報の偏り)

・教育不足

です。


それによって、

「何をしたいのか?」

「何を学びたいのか?」

が全然明確になってない子がたっくさん、います。

だからそのお手伝いをマンツーマンで支援してます。


今日は昨日の進路カウンセリングの話を少しだけお話しますね。


「何をしたいのか?」

を考えさせるにあたっての入り口として、

私は基本的にその子の感情的側面から入ります。

「何が好きなのか?」

「何が嫌いなのか?」

の感情的側面から入って、いろいろと項目を出してもらいます。


そして、その理由をどんどん深堀していきます。

「なぜ?」を最低3〜5回くらいは繰り返すようにしてます。


・なんとなーくこれが好き

という子も多いです。


言葉にはできないけど、

感覚としてなんとなーく好きなわけです。


その漠然とした理由ををできる限り

その子の持つ言葉で表現していってもらうんです。


そして、最初はぼやけて漠然としていたことが、

言葉によって徐々に輪郭が見え隠れしはじめていきます。


表面的なことにとらわれず、

なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?

を容赦なく繰り返していきます。


正直、私はこの点は遠慮しません。笑。


その子自身の考えの根本にどんどん入っていきます。


そして、それが少しずつ見えてきたら

今度は、好き・嫌いの理由の共通項探し。


好きなこと、嫌いなこと、

って実は結構似ていることも。


表面的な事象の共通項だけでなくて、

なぜ?を繰り返すことによる深層部分での共通項を探します。


そして、そこから、

その子の"好き"に近い学問領域を提案。

「こんなのもあるよ。」

「あんなのもあるよ。」

と次々アリ・ナシを判断してもらったり、

「これは近い?遠い?」

と距離感をつかんでいったり。


そして、

ある程度の学問領域の選定が終わったら、

今度はそこから学部・学科を選んでいきます。

さらには研究室単位で実在するのかを同時並行で調査。


もし仮に興味のある学科が存在しても、

興味のある研究をしている先生がいるとは限らないです。

(ちなみに学科名だけでの判断はやめたほうがいいです。)


大学によって強みのある領域も違いますから。


また、学部・学科単位で考えるのではなくて、

さらに細かい研究室単位での判断要素も取り入れます。


それ以外にも

・絶対にはずせない要素(MUST条件)



・家庭環境を含めた優先順位を設定

など、も検討材料として一緒に考えていきます。


徐々に明確になっていくのですが、

それが確固たる"受験の動機"となります。


同じように見えてきた大学が全く別物として見えるようになります。

「この大学しかない!」

「この大学で学びたい!」

という動機が生まれるんですよね。


昨日も進路カウンセリングさせていただいたご家庭のお母様から、


「今、子どもが興奮して階段を上がってきました。」

「話をしたくてしかたなかったみたいで。」

「ちょっと待ってて。先生を見送ってくるから。」

とのことで^^;

お母様からコメントをいただきました。



私は

"考えた上で選択せず"

よりも

"考えなかったから選択できず"

のほうが、はるかに後悔する度合が大きいと思ってます。


だから、進路カウンセリングでは、

とにかくたんさん考えさせることをモットーにしてます。


「本当は自分で全部やってほしい。」

と考える保護者の方もいらっしゃいます。

だけど、お子さんひとりでは考えられないことも事実です。

だから私のほうで質問をたくさん投げかけて考えさせます。



ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

現在の日本の大学の大学中退率は10%前後です。


もし入学式で10人のお友達ができれば、、、

そのうち誰か1人はいつのまにかいなくなってます。笑。



すべての根源は・・・

大学進学の動機づけが間違っていたから。。。

私にはそうとしか思えません。



本来の受験勉強スタートは、

「この大学で○○を学びたい!」

が明確になってからのはずですよね。


それがないまま大学進学しても中退するのがオチです。


だから、せめてご縁があって出会いをいただいた

子どもたちには何度もこのテーマを考えさています。



この進路カウンセリングは、

私がやりたいと心から思っているテーマのひとつです。


日本全体を変えることはできないけど、

せめて目の前にいる子どもたちだけには、

自分の人生について考え抜いてほしいと願ってます。


ぜひぜひぜひお子さんにも考えさせてあげてくださいね^^



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう!

齋籐裕一

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■今日のまとめ!

"考えた上で選択せず"

よりも

"考えなかったから選択できず"

のほうがはるかに後悔する度合が大きい。

だからお子さんにトコトン将来のことを考えさせて。

それが、あなたの Learning For Life になります。

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posted by yuichi_saito at 18:47| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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