この度、
"春のご入会キャンペーン"
の期間延長が決定いたしました!
3月31日(日)まで、です。
先日見逃してしまった方もまだ間に合います!!
この3月でLFL( http://www.lfl.jp/ )は、
保護者様とともに歩んで5年目を終えることができました。
ご存知の方もいらっしゃいますが、
LFLの前身は私が運営していた教育学生団体です。
そこからカウントすると7年目にもなるかと思います。
新設会社の5年生存率は20%と言われています。
知人の家庭教師会社(2社)も2年ですぐ業界から撤退しました。
それくらいこの業界は厳しいものがあります。
それでもなお私がずっと続けてこられたのは、
ひとえにご期待くださる親御さんがいらっしゃるからです。
一緒にがんばっている子どもたちがいるからです。
中には、
「半分は子どもへ。半分は齋藤さんへの投資です。」
とまでおっしゃってくださるお母様もいらっしゃいます。
それも一人や二人ではありませんから。
本当にありがとうございます。
これは今までの感謝の気持ちを込めたキャンペーンでもあります。
今までLFLはこういったキャンペーンはずっと実施していませんでした。
実は、このようなキャンペーンは今回がはじめて、です。
そして私はこのようなキャンペーンは全く好きではありません。
その理由は、この言葉に集約されます。
「キャンペーンを大々的に行って割引するくらいなら、
自身の指導力や先生たちのレベルを向上させていくほうが、
結果的に、ご依頼されるご家庭に還元できると思ってるからです。」
プロ家庭教師らにとっての一番の使命は、
ご家庭からのご依頼されたことを達成することです。
それこそが何よりも一番高い付加価値につながります。
それが達成されないのならお願いする価値などありません。
本来キャンペーンうんぬんは関係なくて、そこが一番大切です。
ただ、他社さんがこの時期キャンペーンを大々的に行ってます。
そう思うと、もしかしたら、出会えたかもしれないご家庭が
キャンペーンをきっかけに他社さんにお願いしてしまっていたら・・・
と思うと、これまた正直に言って悔しいわけです。
だから、LFLもキャンペーンを実施することにいたしました。
ただ大々的に、ではないです。
それでは広告費がかかすぎてしまいます。
結局ご家庭への負担が増すだけです。
もしくは、先生の質を落とすか、です。
どちらにしてもご家庭にとってよい方向には向かいません。
私は一番大事なことはキャンペーンではないと思ってます。
一番大事なことは子どもたちの能力を伸ばすことです。
保護者様からのご依頼内容を達成することが一番大切です。
そこは何があっても変わることはありませんから。
もし、LFL( http://www.lfl.jp/ )にご興味をお持ちでしたら、
ぜひこのタイミングで私、齋藤までお問い合わせいただけたらと思います。
実際にご入会に至らなかったとしても何のリスクもありません。
直接、私、齋藤までご納得いくまでご相談いただけます。
遠慮なく何でも私に思いをぶつけていただけたらと思います。
このキャンペーンは、下記の、
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無料・お試し7日間!
「LFL式教育・学習アドバイス365」
⇒ http://os7.biz/u/aHFmK
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をご購読された方のみが適用されます。
キーワードを入手して私宛までご連絡ください。
その上で、割引特典を適用させていただいています。
どうぞよろしくお願いいたします。
と・・・
かなーり前置きが長くなりすぎました^^;
実はですね。
なぜ教育学生団体のことを思い出したのかというと・・・
昨日、ずーっと前にご連絡いただいた
保護者様からメッセージをいただいたのです。
ご紹介させていただきますね。
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ご無沙汰しています。
長男(高2)が中学受験の際に、
齋藤先生に是非ご指導をお願い出来ればと、
当時コンタクトを取らせて頂いた事がございます。
今年、高3になりますので、
大学受験のことで又もや気をもんでおります。
またご連絡させて頂きたいと思います。
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最初、ご連絡いただいたのは、
お子さんが中学受験生だったころでした。
そして、今度は大学受験生。。。
うーん。
当時は私はまだ学生でしたから、
時間の流れを感じてしまいますよね。
そして、あの当時の志を忘れることなく、
今もなおずっと継続できていることを奇跡にすら感じます。
初志貫徹。
言うのは簡単ですが、
実行するのは難しいですよ。
昨日、たまたまフェイスブック上で見たのですが、、、
学生時代の大手予備校の講師仲間ももうすぐ研修医を終えると。
そして大学院生時代に大手予備校で教えてた生徒さんたちも、
医師国家試験に合格したって連絡もらったときからカウントして・・・
きっとそろそろじゃないのかな。
↑倒れたら面倒見てくれ!と言ってあります。笑。
今後は研修医ではなくお医者さんですね。
他には学生時代に高校受験指導した子が、
今年大学を卒業して来年からは社会人です。
大学2年生(当時19歳)のときに、
大手塾で教えていた中学3年生の女の子は、
4歳年下なだけですから、、、26歳ですね。
もう立派な女性ですね。
↑あの頃の記憶は私は今も鮮明です。
とまぁ、時間の流れを感じるわけです。
私もその間にいろいろな経験をしてきました。
その中で考えが変わったことも多々あります。
古いブログ記事を見てるとどこが変わったのか一目瞭然・・・^^;
まぁ、それも含めて、私自身、ですね。
でも一番大事なことろは今もなお変わっていません。
一番大事なのは、
「その子自身の力を伸ばす」
これだけです。
これがすべてだと思います。
最終的にはこれだけに尽きると思います。
もちろん、
・何を伸ばすのか?
という話はあります。
・伸びたことをどう評価するのか?
という話ももちろんあります。
ですが、
「その子自身の力を伸ばす」
というこの点だけは絶対にブレないです。
ここがブレたらこの業界からは去るときですね。
そういう人はこの業界から足を洗ったほうがいい。
私はそう考えてるくらいですから。
「子どもの力を伸ばす」
これは誰が何を言っても変わることはないです。
私は今も母校・東工大院の研究室に顔を出してます。
最近は月1回くらいは先生ともお会いしてるんじゃないかな。
現役の学生さんたちとも、楽しい教育ディスカッションが絶えません。
最近は大学生を育てる、だけにとどまらず、
大学院生を育てる、という発想も頭をよぎる感覚が芽生え始めてます。笑。
一部ご存知の方もいらっしゃいますが、
子どもたちにマンツーマン指導するのは、あと9年です。
私は30代で第一線の現場から離れるつもりで活動してます。
それ以降は、若い先生世代を育てるマネージャー職の色を強くしようと思ってます。
9年です。これで終わりです。
あと9年で何人の子どもたちを見れるか・・・わかりません。
ホントご縁、ですよね。
数がホントに限られますが、
いただいたご縁を大切にしながら、
ひとり一人の力を伸ばしていきたいと思います。
これからも一緒にがんばっていきましょうね!!
ではでは!
今日はこの辺で。
またお会いしましょう。
齋籐裕一
追伸:
無料・お試し7日間!
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"春のご入会キャンペーン"は3月31日まで、です。
ご購読いただいて、キーワードを私に教えてくださいね。
キャンペーン割引が適用されますので^^
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■今日のまとめ!
「子どもの力を伸ばす」ことが一番大事なこと。
それが、あなたの Learning For Life になります。
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