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新着記事

2013年05月20日

点数は点数 ⇒ どのようにその数字を解釈するのか?

前回、前々回と新作コラムをご紹介しました。


●「期限」の力を勉強にも!
http://www.lfl.jp/know/knowhow201.html

●今すぐ使える簡単集中法
http://www.lfl.jp/know/knowhow200.html

●国語成績2の子はまず語彙力!
http://www.lfl.jp/know/knowhow400.html


最近、文字を書くことばかり。。。


教育書籍のコラムも書いてるのですが、

なかなか思うようにまとめられないですね^^;


とりあえず書いてみたら予定文章量の3倍に・・・。

今、削りながら追加したり調整してるとこです。笑。



定期テストシーズンですね。

テストが終わると、

LFL( http://www.lfl.jp/ )も

お問い合せがぐっと増えるのですが、

「テストの点数のみかた」

がよろしくないご家庭が多いです。


素点で見てるんですよね。

点数の芳しくない子にはそれ用のみかたがあります。


●点数とは何なのか?

を考えていないのだと思います。

素点で見ている方が多すぎます。


特に点数の芳しくない子にはそれ用のみかたがあります。

「なんでこんな点数なの!」

と言ったところでも何も変わらないです。


もちろん結果としての点数を受け止めることも大事です。


ですがそれ以上に大事なことは、

次につながりやすいような見方で

周囲の大人が子どもの点数をみてあげることです。


私たちは学校の先生ではないので、

問題作成することも、配点を変えることもできません。

だけど、点数としてでてきた数字をどのように考えればよいのか、

というのは私たちの解釈次第です。


お子さんがもっとがんばりやすくなるような見方で

点数を見てあげるようにすることは解釈次第で決まります。


数字は数字です。

それ以上のことは何も教えてくれません。

数字をどのようにとらえるのか?は私たち人間の解釈次第です。

その解釈のしかたの方向性をコラムで提示しています。


テスト返却される前にぜひ一度目を通してみてください。

お子さんの点数への見方がちょっと変わるかもしれません。


http://www.lfl.jp/know/knowhow18.html


*読み始める前に、最初に「いいね!」をお願いします。

 「いいね!」があると新しいコラムを書く勇気が湧きます!





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

お子さんがもっとがんばれるような見方をしてあげよう。

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posted by yuichi_saito at 15:21| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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