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2013年05月25日

お子さんのやる気を引き出す方法 ⇒ 脳科学の知見から。

文章っておもしろいですね。

昨日、教育書籍に掲載されるコラムを何度も書き直しました。


東工大院の恩師が教育書籍を執筆しているのですが、

その中の1ページのコラム執筆を担当させていただきました^^

↑一部、書籍内容を拝見しましたが保護者の方は正直キツイかも。。。

 教育関係者向けかな。書籍が発売されたらご案内しますね。


私の信頼しているLFL( http://www.lfl.jp/ )の

国語&小論文指導の先生と一緒に何度も推敲を重ねましたよ。


私はどうも感情に訴える書き方になってしまいがちのようです^^;


「〜なのです。」

よりも、

「〜んです。」

と言いたくなります。笑。


媒体によって書き分けなければ・・・と思うのですが、

自分自身の文章のクセを再認識するよいキッカケになりました。


基本的にこのブログは保護者の方向けのもです。

だから感情に訴えるような書き方で全く問題ない(?)のですが、

教育関係者向けのものなのでいつもより厳密性を重視して書きました。


ネット上では公開していない新情報も書きましたよー。


またあらたにひとつの成長できたように思います。

こういった機会をいただけることに感謝しなきゃです^^


さてさて。


今日は、

「やる気を引き出す方法」

について、ご紹介したいと思います。


もちろん保護者の方向け、です。

学問的な根拠の説明はしないのですが、

脳科学の知見から引用してご紹介をしますね。


↑研究者ではない私たちにとっては研究成果の真偽を疑うよりも、

 研究成果をどう現場で活かすのか?を考えることが何よりも大切です。

 研究成果の真偽については研究者同士の切磋琢磨にお任せしましょ。



もちろん保護者の方向け、です。

学問的な根拠の説明しないのですが、

脳科学の知見から引用してご紹介をしますね。


やる気の引き出し方はいろいろなアプローチがあります。

それこそ、お子さんにあった方法でないと全く効果なし、です。


私自身も新しいお子さんを担当させていただくたびに、

どういうアプローチで引き出していくのかをその都度考えてます。


間違っても押し付けるようなやり方はタブーです。


それでは先生や親御さんだけが空回り・・・です。

↑そういう方は多いですよね。。。



今日、ご紹介するコラムは、

脳科学の知見からご紹介します。


・「やる気」が先で「行動」が後なのか

・「行動」が先で「やる気」が後なのか

という話ですね。


お困りの保護者の方に。

参考にされてみてくださいね!


http://www.lfl.jp/know/colum304.html

*ぜひ「いいね!」をお願いします!

「いいね!」があると新しいコラムを書く勇気が湧きます!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一


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■今日のまとめ!

脳科学の知見を参考にしてみよう。

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posted by yuichi_saito at 16:15| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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