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2013年05月30日

●保護者相談:長男は「やってるふり」をします ⇒ 時間か?内容か?を考えて!

先日、メルマガ読者さんでもいらっしゃる

中学受験専門のプロ家庭教師の先生からご相談いただきました。


かつでの教え子で今は高校生の子が不登校になられたとのこと。

高認試験(旧:大検)を経て大学受験を考えているそうです。

そこで、こちらの先生から私のほうへご相談いただきました。

LFLで全面的にバックアップさせていただくかもしれません!


LFL( http://www.lfl.jp/ )は高認対策もOKです。


私個人の身近なところにもツテがあります。

●私の弟は高2で退学。高認を経て大学進学してます。
●中卒25歳女性で高認を経て社会で活動してる方と親しいです。


LFLならお子さんの個人の特徴にあわせたカリキュラムを策定できます。

完全マンツーマンの良さを活かして徹底的にお子さんの状況にあわせます。




さてさて、今日は4名の保護者の方から

いただいたメッセージをご紹介したいと思います。


毎日新しい保護者の方からメッセージをいただいます。

一部、お返事しますね。

アドバイスが結構長いです。



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楽しみにメルマガ拝見させて頂いています。

近くに住んでいないのが残念です。

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齋藤先生、初めまして。

いつもメルマガの配信を楽しみにしております。

配信ありがとうございます。

現在4歳の娘がおりますが、

その子が小学校に行き始めた時の、

学習の参考にさせて頂こうと思い購読させていただいております。

齋藤先生のご活躍を心より願っております。

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いつも楽しく拝読しております。

習慣化...外に出るときは靴はくでしょ?

毎日おふろ入るでしょ?

毎日歯磨きするでしょ、それと同じ、

毎朝、勉強するんだよ,と。

朝勉習慣、5年目になります。

中2,小6,5の3人の子供達、

毎朝6時〜6時40分間、○○や宿題をする習慣がついています。

長男、成績はど標準。

先日、長男が友人と雑談してるのを耳にしたのです。

「毎朝とりあえず、席について、○○をペラペラしながら、

 音楽聞いて1時間つぶしてるさ〜、

 ipottouchあるとすぐ時間がすぎるから便利。」と。

とりあえず時間になれば、なんの疑問もなく、

3人ともが、席に着き、勉強をはじめる習慣はつきました。

下の二人はしっかり、やっていますが、

長男は?「やってるふり」をしてれば、

怒られないから、みたいな「習慣?」本当に、

習慣化することに、意味があったのか、疑問も感じています。

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高校2年 女子 国立理系志望で 数学が平均点以下

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以上、4名です。


メッセージありがとうございました!

このペースで毎日いただけるとは・・・^^;


ご購読いただけて私は幸せ者ですね。

私にとっては、趣味≒教育、に近い領域です。


だからこそ、子どもたちへの教育を仕事として割り切って

考えてしまう先生方にはマネのできない量の時間投入ができます。

↑イヤイヤじゃないです。むしろ全時間を投入したい勢いです。笑。


趣味になると、当然ながらこだわりが強いわけです。


そのこだわりが伝わってさらには、

想いを共有できるのは幸せなことですよね。

ありがとうございます^^



今日はひとつだけ気になったところをお返事しますね。

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>長男は?「やってるふり」をしてれば、
>怒られないから、みたいな「習慣?」本当に、
>習慣化することに、意味があったのか、疑問も感じています。
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先日もお話ししましたが、

●習慣化の2つの秘訣 ⇒ 子どもに勉強習慣を身に付けさせたい親御さんへ。
http://educationalgroup.seesaa.net/article/364043601.html

勉強の習慣化は大切です。


習慣化することに意味があったのか、

と疑問に思われるようですが、

習慣化すること自体は問題ないですよ。


今、問題なのは、目的をはき違えてることです。


・そもそも何のための朝勉強なのか。
・朝6時〜6時40分までなぜ朝勉強の時間にしているのか。

をお子さん自身に考えさせないとダメだと思います。


椅子に座っていればいいと思ってるだけじゃ意味がない。


中学2年生ならそれくらいは常識的に考えればわかることのはずです。

だから、今一度、お子さんと話し合ったほうがよろしいかと思います。



実はこの話はどの家庭でも起きてることです。

特に、時間単位で勉強時間を決めるとこの罠?に陥ります。


●夜20時〜22時までは勉強時間

とか。

●毎日1時間は勉強すること

とか。


ルールを設けてるお家もあると思います。

そういうご家庭で頻繁に起きている問題です。


お子さんが、

「この時間は机に座ってればいいんでしょ」

と思ってしまう原因なわけです。


本来の勉強の目的は、頭の中に入れること、のはずです。

その手段として、時間を決めるわけですがそれが伝わってません。


そういうお子さんには、

●時間で決めるのではなくて内容で決める

のもひとつの手です。

たとえば、
・毎日3ページ問題演習する
・毎日10個単語を覚える
とか、です。

学習内容で決めてしまいます。


大きな選択肢として、

●時間か?内容か?

というのがあります。


お子さんと話し合ってみて改善されないようなら、

学習内容で決めてそれが終わるまでやると決めるのもアリだと思います。


↑これは仕事も一緒ですよね。

 午前9時から午後5時まで時間で縛られる仕事もあれば、
 どれだけ時間をかけようがかけまいがそんなのは関係なくて、
お客さまへ提出する成果物の質で評価される業務請負の仕事もあります。

 その発想と一緒です。

 会社だとただ時間になるまで座ってるだけだと、
 窓際族?になっちゃいます。クビになるとは思いますが。


ただそうすると、午前6時〜6時40分まで、とは限りません。

もっと短いかもしれないし、もっと時間がかかるかもしれません。

場合によっては、朝よりも夜の時間帯のほうがいいかもしれませんね。


それと、ご兄弟3人で一緒にやってるとのことなので、

「なんで俺だけは違うんだよ」

と、お兄ちゃんだけ怒ったり、

「えー、お兄ちゃんだけずるいよー」

と、下2人が言い出したり。


お子さんのマネジメントが難しくなるとは思います。

このあたりのバランスはお母様のマネジメント手腕が問われます。

↑LFLはお母様のお子さんへのマネジメントの負荷軽減も行ってます。
 どうしても親子だとケンカになりがちですから^^;


本来は、教育は個別対応するのが当たり前です。

だけど、個別対応するとそれだけマネジメントが煩雑で難しくなります。


これは1対2や1対3の個別指導塾でも頻繁に起きてる問題点です。

たとえば、1対2で2人とも宿題を忘れたとします。

右の子には励まして、左の子には怒ることがあります。

先生は気を使って個々の性格に応じて個別対応したわけですが。。。

左の子は「なんで俺だけ怒られるんだ?」と先生に不満・不信感を抱きます。


逆に、個別指導なのに、個別に対応せずに二人とも励ましたとします。

そうすると、左の子は先生の声が響かずに一向にやろうしないままです。

そして、その責任をお子さんの責任にされてしまうわけです。

これが1対2の個別指導の限界です。システムの限界です。


矛盾してますよね。

個別指導だけどお子さんの性格にあわせて、

個別に対応しない先生が評価される世界ですから。


これは一例ですが、マネジメントの難しさがわかると思います。



ということで、、、

大きな方向性として、

●時間か?内容か?

という2つの決め方があります。


時間は、保護者の方にとっては把握しやすいんですよね。

だからそういう決め方をしてしまう保護者が多いのでしょう。

誰が見ても明らかですし。


内容は、プロの先生にとっては把握しやすいです。

どれだけ時間かけようが、覚えることを覚えればいいわけです。

結局それがテストの点数にも直結するわけですから。


ただ内容で決めるとなると、保護者の方にとっては、

自分自身のレベルを超えたときに限界に達します。

それが正しいのかどうかご自身で判断・把握ができなくなるわけです。

何やってるかわからん状態になります。


場合によっては、

お子さんから馬鹿にされたり意欲低下の原因になります。

「お母さんこんなのも知らないの〜?」

とか、

「お母さんも知らないんだったら覚えなくていいや」

とか。



ちなみに私が指導するときは、

どちらの課題の出し方にするのか、

お子さんの性格や学習能力や精神年齢によって、

お子さんごとに使い分けて一番適した方法で課題を出してます。

途中で変更する場合もしょっちゅうあります。



最終的にはその分野のプロに任せるのが一番だとは思います。

「餅は餅屋」です。

信頼できる先生を見つけられたご家庭はやはり強いです。


LFL( http://www.lfl.jp/ )は、

ご家庭のよきパートナーになるべく精進していますよ。


何かの参考になれば。




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

時間か?内容か?を考えなおそう。

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posted by yuichi_saito at 22:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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