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2007年03月23日

最後の指導

夏から一緒に受験を戦い抜いた子の最後の指導がありました(上記にある実績を出した子です。)無事、第1志望に合格し、その高校へ通うために引越しをし、4月からは自分の行きかった高校での新生活がスタートします。


この子は最後の最後まで本当によく成長してくれました。私もこの子と一緒に成長の連続でしたが、やはり何よりも最後まで頑張りぬけたことが勝因だったように思います。


また、この子の成長は入試で終わったわけではなかったように思います。一つの目安としてですが、中学最後の試験では中学3年間の試験の中で、過去最高点をマークしてくれました。それも、最後の定期試験では、同じクラスにいる慶応志木高校に合格した子と同じ点数を取ったそうです(^^)


子供たちの能力は本当に無限大ですよ。
約8ヶ月前、面積の単位が言えない状態だったのが懐かしいです…


きっとこれからもこの子は伸び続けていけると思います。絶えず工夫を凝らして高校へ行っても勉強に部活に頑張ってほしいです。期待してます(^^)


そして…
本当にありがとう。
私は感謝の気持ちでいっぱいですよ。
何よりも一番頑張ったのは本人なのですから…






ここで…
せっかくこのブログを見に来ていただいてる方のために、この子のちょっとした勉強の工夫事例を掲載したいと思います(本人に許可済みです)。


以下の写真を見てください。
070322_1941~0001.jpg


この子はバスケが大好きです。
受験勉強中、大好きなバスケをすることができない状態でした。彼にとってバスケができないことは苦痛で仕方がないことです。

そこで彼の考えた息抜きの方法が、計算用紙を丸めて後ろにあるさっし(ですよね?)に椅子に座った状態で後ろに投げて乗せることでした。

上記の写真は、彼が受験勉強をしているときに乗せ続けた計算用紙の紙たちです。






数学の勉強と大好きなバスケを混ぜる。

これは、ものすごく素晴らしい発想だったと思います。

当然ですが、私が投げるように指示をしたわけではありません。私は具体的な行動を教えたわけではなく、自分なりに工夫して勉強をするという考え方を教えました。彼はこれを意識したのか無意識だったのかわかりまんが、自分なりに理解し、しっかり行動してくれたのかもしれません。



考え方を教えることはとても大切です。私は、もともと行動は最初に考えがあってこそ起きるものと考えます。この考え方に則るのであれば、行動を直接教えるだけでは教えるべき数が多くなりすぎるし、たとえうまくいっても教えられた行動以外のことをすることができなくなってしまいます。

考え方を1つ教えることは、行動を何十、何百、それ以上を教えることにも繋がります。私はこの子の指導を通して、そのことを再認識させられたのかもしれません…








工夫を試みる姿勢はどの世界へ行っても大切なものとなります。今後も何かしらの場面でちらちら出てくるかと思いますが、受験を通して培った方法論を今後も生かしてくれたら、私にとってもこれ以上の喜びはありません(^^)


また、私の指導は終わりますが、この子にとっての人生はまだまだこれからです。指導が終わった今、これからこそがむしろ私の指導の効果が問われることになりますが、この子の人生の中で、何か一つでも役に立てることができたと言えるのであれば、本当にうれしく思います。


最後まで、本当にありがとう。
よく頑張ったね!!


そして、これからも陰ながら応援したいと思います。






p.s.
別れがあれば出会いがあります。
明日の予定…
@10時〜12時:家庭教師(神奈川)
A13時〜15時:家庭教師(神奈川)
B16時〜18時:新規生徒面談(神奈川)
C20時〜22時:新規生徒面談(神奈川)

明日は2名の子と出会います。
どんな子だろう〜(^^)
楽しみにしてま〜す!!


それと…
昨日の無学年制の塾についてはまたいつか気が向いたら書くことにします…(今日はもっと感動的なことがあったので、すいません)

















posted by yuichi_saito at 01:13| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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