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2013年06月15日

3大教育「家庭教育」+「学校教育」+「民間教育」の視点から ⇒ 楽しい勉強ってなんですか?

今日は午後から大学院の研究室同期の結婚式です!


彼女は研究室の、いや同専攻内の、、、

いやいや東工大でのマドンナでした。笑。


東工大はただでさえ男子校状態です。

・男子:女子=9:1

くらいの割合じゃないかな。


研究室の先輩がわざわざ彼女に会うために(?)

頻繁に研究室を訪れてたくらいの素敵な女性です。笑



私の出身研究室の専門分野は一言でいうと

先生の指導力の育成に関する研究をしています。


いわゆる「教師教育」が専門分野です。

だから学校の先生とのつながりが深い研究室です。


そういう意味で、私は民間の先生でありながらも、

学校の先生の立場からも教育を考えやすい立場にいると言えます。

プラス、ご家庭の教育に一番近い家庭教師のプロフェッショナルでもあります。


だからこそ、

「家庭教育」+「学校教育」+「民間教育」

という3大教育を教育の知見を持って

客観的な視点で分析することができる立場にいます。


私が普段紹介している「教育コラム」などは、

東工大院での勉強・研究内容も結構含まれてます。

それを保護者の方の目線にしてお届けしてるんですよ。



当の私自身は、

「ここは東工大院で学んだことだろ」

とはっきりとわかってますから^^;


もちろん私のオリジナルなものもありますが、

「家庭教育」+「学校教育」+「民間教育」

という3大教育を考慮した理論展開をすることが多いです。


だからこそ受験対策についても、

昨日ご紹介したような下記のアプローチをとるんです。

----------------------------------------------
>基本的なアプローチ手法としては、
>「学校」「塾・予備校」「個人」
>の3つをどう組み合わせることで、
>合格に一番近づいていくかを考えていきます。
----------------------------------------------

●なぜ日大に落ちて慶応に合格したのか? ⇒ 志望校学力を。
http://educationalgroup.seesaa.net/article/366201703.html



普通はこういう発想はないみたいです。

私は普通なんですけどね^^;


ということで今日もコラムを紹介しますね。

今日は、勉強する楽しさについて、です。


このコラムは実は一度ボツになった作品です。

3年前?4年前?くらいに一度ボツにしています。

どうにもふわふわした印象があったからです。


でもどうしても書きたかったんですよ。

で、今回あらためて挑戦して書いてみました。



ただ、まだまだふわふわ感が否めません。

だから、私はまたボツにしようと思ったのですが、、、


一緒に活動してるLFL( http://www.lfl.jp/ )の先生から

「こういうのもあってもいいんじゃないですか?」

と後押しされました。


だから掲載・公開することにしましたよ。


この教育コラムも、背景には、

「家庭教育」+「学校教育」+「民間教育」

の3大教育での視点を統合的に入れてます。


そしてそれを保護者の方に届くようにメッセージ化してます。



勉強する楽しさってなんですか???

楽しさにはいろいろあるのですが、その中でも特に、

「正解する楽しさ」と「考える楽しさ」の2つを対比しながら、

家庭教育で起きている悲痛な現実を踏まえてメッセージを送ります。


ぜひ一度チェックされてみてください。

では、どうぞ。

http://www.lfl.jp/know/colum308.html





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

「家庭教育」+「学校教育」+「民間教育」の3大教育の視点から

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posted by yuichi_saito at 15:45| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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