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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師
⇒ http://www.lfl.jp/service/openroom.html
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今日はお礼から。
どなたなのかわからないのですが、、、
先日は、私の個人ページをご紹介いただき
ありがとうございました。
最初、アナリティクス(解析ソフト)が壊れた?のかと思いましたよ。^^;
下記のページの訪問者数が・・・
http://www.lfl.jp/teacher/saitot.html
たった1日だけで【2,384名】もあったんですよ。
1日だけでこれだけのアクセスをいただいたことはないです。
しかも、平均ページ滞在時間が4分39秒もありました。
2,000名以上の方が熱心に読んで下さったようです。
ただ、ご紹介して下さった方が、どなたなのかわからないんです。
一度、ご挨拶させていただきたいのですが、、、
もしこの記事を読まれているようでしたら、
ご連絡をいただけたらとてもうれしいです。
先日はありがとうございました!
さてさて。
今日はこんな話題から。
「父親代行」
先日、こんな言葉を発していました・・・
この業界にそんなに詳しくない
お母様(お子さんは大学卒業してます)と、
お話をさせていただいていたときのことです。
前後の文脈は割愛しますが、
私がやっていることを端的に表現できず、、、
「うーん。父親代行のような感じですかね」
そんな言葉が出てきました。
↑自分でもビックリです。
「LFLはより保護者の方の立場に近い存在で、
子どもたちの教育全般を考えることが多いです。」
という言葉をもっと一言で端的に表した言葉・・・
それが、
「父親代行」
でした。
一緒に将来の進路を考える。
一緒に勉強のこと試験のこと入試のことを考える。
ときには一緒に笑って、ときには本気になって叱る。
気落ちしていてお母さんには話せない相談を受けたり。
やる気が見られなければどうしたらやれるのか一緒に考えたり。
まるで自分の子どものように子どもたちのことを考えてるって・・・
第2の父親・・・的な存在なのかもしれません。
ときにはまるでお兄さんのように。
ときにはまるで父親のように。
確かに、親子関係ではないけれど、
・・・客観的な立場に立てる第2の父親。
もしかしたら・・・
私はそんな存在なのかなー?と。
「父親代行」
「第2の父親」
パッと出てきた表現ですが、
なんだか色々なことが繋がった瞬間です。
「父親代行」なんて言うと・・・
世のお父さんたちに怒られちゃいそうです。^^;
↑すみません。
「第2の父親」なら許してもらえますかね。
それくらい本気で向き合ってるんですよ。
それが伝わればいいかな^^
プロ家庭教師というとなんだかお堅いかもしれません。
以前からもっとしっくりくる表現はないかなとずっと思ってました。
個人的にはなんだかしっくりくる表現です。
忙しいお父さんたちは多いですから。
お子さんの勉強に関する父親的な接し方を
お子さんの部屋で代行してるイメージでしょうか。
「父親代行」
とか、
「第2の父親」
とか、いかがでしょうか。
このブログを読まれているお父さん方は、
教育熱心なので、お子さんに教育に積極的だと思います。
だけど、子どもの教育には無関心のお父さんも結構いらっしゃいます。
もしかしたら、そんなご家庭のお母さんの気持ちに届きそうなメッセージかなと。
↑もしくは、離婚されていて、父親的な接し方をする身近な大人が周囲にいない子のお母さんにも。
・・・と思ってしまいました。
つい、先日の出来事です。
この言葉にようやく出会えた感じがします。
なんだかパッと目の前が開けたような印象があるんですよね。
どうですかねー。
もしよかったら下記からお返事ください。
⇒ http://inf.to/rsj
ではでは!
今日はこの辺で。
またお会いしましょう。
齋籐裕一
追伸:
もしお子さんの「成績」でお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。
▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/
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■今日のまとめ!
「父親代行」「第2の父親」を目指します。
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