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2016年09月19日

●相談:「先生、ボクは学校を辞めてこっちに集中しようと思うんです。」

こんにちは!

齋藤裕一です。
ご購読ありがとうございます。

引き続きご縁をいただきまして感謝いたします^^
今日もどこか一文でもお役に立てたらうれしいです。

今日は3連休の最後の日。

あいにくの天気ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

お休みの日にメルマガをご購読いただけてうれしいです。
本当にありがとうございます。


今日はある生徒さんとの話を紹介しますね。
これはつい先日、生徒さんから相談いただいた話です。

「先生、ボクは学校を辞めてこっちに集中しようと思うんです。」


高校3年生。

学校を中退して私との時間を最優先にしたい、という相談ですね。

あまりにも学校の授業がテキトーすぎて学校に行きたくない。
学校の授業がなければもっと自由に時間を使えるし、
自分に必要な勉強だけに取り組むことができるとのことでした。


私は、彼が私を信頼してくれているという点で
気持ちとしては大変うれしかったのですが、止めました。

確かに、この中高一貫の私立校の内情を聞いてるとヒドイです。

たとえば、週4回ある理系クラスの数学3の授業は全てテスト。

先生からの解説はなし。


50分テストをやって解説プリント配って終わり。
学校の先生は昔作成したプリントを使いまわしてしてるだけ。

数3の苦手な彼はぼーっとしてるだけで時間が過ぎ去ります。

せめて内職(授業と関係ない別の勉強)ができればよいのですが、
テスト形式で実施しているため、机の上にテキストを開いて
他のことをやるわけにもいきません。

週4回ある授業の一コマならまだわかります。
ですが、なぜか週4回すべての授業がテスト形式なのです。

全く身にならない授業に参加したいと思えない彼の気持ちもよくわかります。

学校は彼のような成績下位層の生徒を見捨てているのでしょう。


大学受験だけだったら、
この学校は合わないから辞めてもらって
私のほうだけで大学受験に専念してもらったほうが合格する可能性は高ります。

だけど、人生は大学受験で終わりではないです。
履歴書に『高校中退』の文字があることで、将来必ず困ることになる。

今は渋々でもちゃんと高校を卒業することが大事です。


彼の場合は、学校の授業が受験勉強の妨げになっているため
確かに彼のいうように学校に通わないほうが受験合格するでしょう。

それでも、たとえ現役で合格できなくて浪人して志望大学に進学したほうが、
高校を中退して現役で大学進学するよりは、世間的には違和感がありません。

だから、もうちょっと冷静になるように彼に話をしました。


もっともっと先の将来のことを考えず、
目先の楽な選択(楽に見える選択)をしないように
サポートしていくのも私の役目だと思っています。

彼は少し考え直してくれたようです。


こういう関わり方ができる今の仕事は私にとって天職です。
10年後、20年後に今日のこの話を思い返してもらえたらうれしいですね。

私は中高生の多感な時期に先生として接します。

プロ家庭教師という学校教員とは違った立場ですが、
担当するお子さんひとりの人生に大きな影響を与えると思っています。

たったひとつのアドバイスで一気に人生が変わるお子さんもいます。
この仕事が私は大好きです。


ここで話が少し変わります。

先日、沖縄米軍基地の辺野古への
移設問題の裁判の件で、国側が勝訴しました。

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〇国側全面勝訴で浮かび上がった沖縄県側の論理破綻
https://goo.gl/7B27BP
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実は…この裁判の国側の担当者は私の元教え子なんです。

国土交通省の官僚になった私の元教え子がこの裁判を担当してます。
何日も徹夜で主張を考え書類作成したそうです。


彼は、高校生のとき、学校の先生から
「この成績ではMARCHもムリですね」
ときっぱり言われていました。

・・・あれから何年たったでしょうか。

きっちりと現役で国公立大学に合格。
そして、現役で東京大学大学院に合格。
官僚になりました。


彼は高校3年生の秋に、
「国を動かす人間になりたい。」
と突然私に言い出しました。

このときの情景を今でもよく覚えてます。

私は、
「わかったよ。」
「そしたら東大に行かないとだね。」
「でも今からじゃ東大は無理だよ。間に合わない。」

「この大学(志望する国公立大)からでも年間1人は官僚になってる。」
「キミがこの1人の人間になればいいんだよ。」
「それか大学院で東大に行ったらいいじゃない。」

私はそうアドバイスしました。

そして彼はその通りに東大院にも合格し官僚になりました。


親や先生が勝手に子どもの限界を作ったらダメです。
無限の可能性があることを誰よりも強く信じる存在でいたい。

私はそう思います。

私はひとり一人を大切に真剣に向かい合う先生であり続けたいと思います。


あなたも一緒に頑張りましょーね。


ではでは!

今日はこの辺で。
またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:
お子さんの「勉強」についてお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/


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■今日のまとめ!

無限の可能性があることを誰よりも強く信じる存在でいよう。

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posted by yuichi_saito at 16:44| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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