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2016年09月23日

●受験勉強では「模擬試験を受けて苦手分野の発見と克服をしよう」と考えるな。

こんにちは!

齋藤裕一です。

昨日、高校3年生のお母様よりご相談いただきました。
メルマガを読んでくださっているとのことで光栄に思います。

また、私を直接ご指名して下さってありがとうございます。


「齋藤先生が担当して下さるなら…」
と真剣にそして切実にご相談いただきました。

私は自分の全時間を生徒さんに尽くす覚悟でこの業界にいます。
基本的にお休みはいらないと思っていますよ。


私自身はどうしても身体がひとつですし、LFLは小さいグループですので、
先生の登録者数でカバーする大手のように沢山のお子さんを指導できません。

昨日もお母様がおっしゃっていましたが、大手さんは
「どんな人が来るかわからないので…」
というのが切実な悩みかと思います。

↑実際に同じ悩みを抱えて私にご相談して下さった方は多いです。
 また、私はカタカナ3文字の大量にCMを流してる最大手からの
 切り替え指導も何度も経験してます。。。

私の元には切羽詰まった状況でのご相談がとても多いです。
試行錯誤する時間がほとんどない方が大半なのです。


保護者の立場なら、
「この先生がダメならこっちの先生にお願いしよう。」
と考える時間がありません。

先生の立場なら、
「この教え方でダメならこっちの教え方にしよう。」
と考える時間がありません。

時間の制約が大きすぎて余裕がないんですよね。。。
とりあえずこの先生にお願いしてみよう…という余裕はないです。

一発勝負になる・・・んです。


− 失敗したら我が子の人生の一大事になる −

そんなご家庭もたくさんあります。

私は、そんな状況のときに、お子さんの人生の一大事に私を指名して
大切なお子さんを託していただけることに大変に光栄に思っています。



LFLは小さいグループです。
もちろん私をご指名いただくことも可能です。

・本気でどうにかしたいと悩まれてる保護者の方
・悶々とした毎日を送っている子どもたち
に希望と勇気を与えたい。

そして、一番エネルギーのいる一番最初の、
人生が好転するエンジンになれる人になりたいと思っています。

もし他にもお困りの方がいらっしゃったらお気軽にご相談下さい。

↑ご相談はできるだけ早めにお願いしますね。
 これは病気の治療と一緒だと思うのですが、
 状況が深刻になればなるほど解決が難しくなります。
 お母様の行動が早ければ早いほど早く確実に解決に向かいます。



さてさて。

昨日は、受験勉強において、
模試の偏差値にこだわりすぎないようにしよう、

というお話をしました。

では、偏差値以外に何を指標にしたらよいのか。

受験勉強で一番信頼すべきは…過去問です。
「一般の模試の偏差値よりも志望校の過去問の出来を気にしてください。」
というお話をしました。

詳細は下記からどうぞ。

https://goo.gl/pDbFL4



これは、昨日お話ししたこととの繰り返しになりますが、
模試は万人が受験しますから分野も難易度もバランスよく出題されます。

分野は偏らせずに幅広い分野から出題します。
難易度は教科書例題から難関大を受験する生徒用の問題まで出題します。

しかしながら、お子さんの志望校に出題される問題には偏りが必ずあります。

・・・ということは万人向けの模試の結果で計算する
偏差値は志望校合格を判定する指標としては精度が低いのです。

だからE判定・・・でも過度に気にしないことです。
↑逆にA判定でも合格した気にならないことです。
 お子さんの志望校の問題との相性が悪いと落ちますよ。


もともと入試問題には偏りがあります。

分野も偏りがあります。
難易度も偏りがあります。

その偏りに合わせた学力を身につけるのが受験勉強の目的です。

↑私は通常の学力と区別するために"志望校学力"と言っています。

そもそも大学は、
「全分野で対応できます!」
「どんな難易度でも対応できます!」
という学力を求めているわけではないです。

それはスーパーマンです^^;


そもそも入試問題は大学の教授陣が作ります。

その教授陣は入試問題作成のプロではないです。

教授はそれぞれの自身の専門分野を持っています。
その自身の強みである教授の専門分野で使われている内容に
入試で出題される内容が必然と偏っていくんですね。

ある意味で当然です。

特に学部単位や学科単位で違いが表れやすいです。

たとえば、一例ですが、
昨年度、農学部を希望する受験生を指導しました。

数学では、やたらと『線形計画法』の出題頻度が高いです。
大学で線形計画法を使うことが多いからでしょう。
教授も入試問題として作りやすいのもあるのでしょう。

しかし、線形計画法は模擬試験ではあまり見かけないですが。


志望校の過去問はお宝情報が満載です。

過去問は、
「うちはこういう人がほしい!」
という学校側からのメッセージなのです。


最近は、複数の学部や学科で一つの入試問題を使うことも多いです。
そうすると、大問ごとに担当が分かれるんでしょうね。

「あ、これは生物系の教授が作った問題ね。これは工学部の教授だな。」
とある程度の推測できます。

結局、大学入学後に使う専門的な内容と関連した内容を入試問題として出題してるからです。
だから問題に特徴が出ます。

過去問は貴重な情報源です。
過去問の公表がなければ対策は不可能と言ってもよいです。


そもそも分野や難易度に偏りのある入試問題。

それに比べて・・・模擬試験は、
万人に受けてもらわないと予備校の利益にならないため、
丁寧に万人受けするように作られているのが特徴です。


この業界では、
「模擬試験を受けて苦手分野の発見と克服をしよう」
とよく言われます。

高1や高2で本格的な受験勉強する前なら
模擬試験もそれなりの価値があるとは思います。

まさに、
「模擬試験を受けて苦手分野の発見と克服をしよう」
と言えると思います。

しかし、受験勉強においては、
この考え方はちょっとズレています。

そもそも"勉強"と"受験勉強"には違いがありますから。

詳しくは下記にまとめています。
よろしければご参照ください。
お気軽にどうぞ。

https://goo.gl/xEPbw6




ではでは!

今日はこの辺で。
またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:
お子さんの「勉強」についてお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/


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■今日のアドバイス!

模擬試験は・・・
予備校が万人に売るために万人受けするように作られている。
受験勉強では模試で「苦手分野の発見と克服をしよう」と考えない。


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posted by yuichi_saito at 13:09| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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