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2019年07月01日

なぜ大学付属の私立中学に進学したいのか?

こんにちは、齋藤裕一です。

最近の中学受験は大学付属校が人気ですね。

私が指導している小学校6年生の女の子も付属校進学を目指しています。

「なんで付属校に行きたいの?」

と聞くと、

「勉強したくないから。」

と言います。

付属校の説明会に行ったときに、

「〇〇中学の先生が、うちは勉強しなくていいですよ、と言ってたから」

「だから行きたい。」

と。

おいおい、ちょっと待ってくれ。

この場合の勉強は狭義の勉強のこと(机上で行う勉強)を指していると思われますが、それにしたって、学校説明会で勉強しなくてもよいですよ、という学校の姿勢に疑問を感じざるを得ません。


付属校に入ると勉強しなくなる、というのはよく言われる話で、過去に指導してきた経験からもそのように感じます。

それこそ勉強時間が0時間になるようだと、さすがに進級させてもらえず、留年なり退学になると思いますが、それにしたって、

「うちは勉強しなくてもいいですよ。」

「だからうちに来ませんか?」

と子どもたちを勧誘?誘惑?するような学校に行かせたいと思う人なんていないですよ。


それに小学校6年生は、まだまだ今後どう変わっていくのかわからないような年齢です。

中学高校6年間に加えて、大学4年間の計10年間の先のことまで決める、なんて…とつい思ってしまいます。


12歳の子が、その先の10年間を決めるって。

それこそその子が生きてきた年数とほぼ同じような年数の未来を決めちゃうわけです。

これって相当に無理があるように思うんですよね。



今までも、大学付属校に通ったはいいけど・・・

「本当に学びたい〇〇学科がない!」

「学内の成績がよくないから本当に学びたい〇〇学科に行けない!」

なんて状況に陥っているお子さんの指導をたくさんしてきました。


ただ付属の大学に行けることが確定しているだけで、学びたい内容が決まっていない状況であり、さらには学びたい内容が変わる可能性が十分にあるなかで、あらゆる学部学科を持つわけでもない(万能ではない)大学の付属校に進学することは結構なリスクがあるのではないか、と思うのが私の意見です。

有名校に合格させる仕事(とはいっても動機を必ず確認しますが)をしておきながら矛盾するかもしれませんが、学びたい内容を学べる大学選びをすることが大事ですよね。

だから私が指導するお子さんについては、特に進路の話をしっかりすることができるお子さんの場合は、時間をかけてゆっくりと何度も何度も進路について一緒に検討する時間を設けています。


大学付属校だと、大学ありきで、その大学で学べる内容から選ぶことになりますが、学びたい内容ありきで大学を選ぶのが、本来の姿です。

何のための大学進学なのかをもう一度よく考えてほしいなー、と思って彼女にもときおり話しています。

せめて私が出会ったお子さんには真っ当な動機で進学してほしいと願って日々生徒指導をしていますよ。

ではでは!

今日はこの辺で。
またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:
お子さんの「勉強」についてお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/





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posted by yuichi_saito at 14:05| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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