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2019年07月08日

私立中学をやめて公立中学に転校。

こんにちは、齋藤裕一です。

最近、立て続けにご相談いただいたご家庭の状況が似てます。

受験して私立中学に進学したものの、公立中学に転校して、高校受験を目指すという流れ。


私も私立中学に通われていて中学2年生2学期に不登校になったお子さんを中学3年生春から本格的に指導したことがあります。

不登校になる原因は大抵の場合は人間関係(いじめなど)です。

成績不振だげが原因で不登校になるケースはそれほど多くないのではないか、と思います。たしか国の調査結果からも不登校の理由として成績不振はそれほど高くなかったはず。

で、高校進学のことを考えた際に、私立中学3年生から都立もしくは他私立高校を受験するのは圧倒的不利なんですよね。

だから不登校のお子さんの外部高校受験の指導をするときもだいぶ苦労しました。

なんせ学校の成績が9教科オール1ですから。

この成績を高校に提出することになってしまいます。

幸いにして都立高校は中学3年生の1学期と2学期だけの成績を中学の成績として提出しますから、なんとかぎりぎりオール1ではない状況に間に伸ばして提出することができましたが、それはそれは大変でした。

まず、学校に行ってもらわないと話がはじまりません。

それに、この子は中学1年生の1学期から勉強していませんので、数学は「正負の数」から再スタート。

で、学校のほうは、私立中高一貫校ですのから、授業進度は早くて、すでに高校内容に入るか入らないか…という状況でした。

本人の学力にあわせて「正負の数」から指導する一方で、学校の進度にあわせて高校数学の内容をフォローしなくてはならない状況でした。

正直言って、普通の先生だったらムリです。。。
↑私は普通じゃないから(笑)

学校の成績の評定を1でも上げておく必要があり、同時並行で進めていく必要があるんですもん。

中高6年間分を高校2年生までの計5年間で終了することができる私立中高一貫校のメリットが、外部高校受験する生徒にとってはデメリットになってるんですよね。


それでも、結果的には、秋時点で都内模試偏差値でMAX65。

学年2位の成績まで伸びて第一志望校に合格しましたが、もう一度やってくれ!といわれて再現できるかどうかは…

ご家庭の協力体制が整っていたので、なんとかなりましたが、相当に大変です。

現場はきっとあなたの想像を絶しますよ(笑)


一般的に、私立中高一貫校の中学3年生から外部の高校受験をするのはお勧めできません。

だからと言って、せっかく受験して入学した中学を簡単にやめるのもお勧めできません。

学校は塾じゃないですから、「嫌ならやめる」なんて選択は通常取れないわけですし、いじめなどが原因であればわかりますが、その以外の理由で簡単にやめてしまうようであれば、その考え方そのものに違和感を持ってしまいます。。。

だからそんな気軽な気持ちで受験校を選んじゃダメなんですよ。

入念に調べるのは当たり前。

塾が作ってる偏差値表によるランクなんて、二の次、三の次です。

それと、いい加減…「滑り止め校」という言い方をやめてほしい。

これは塾業界全体に言いたい。

万が一「滑り止め校」と言われた学校に6年間通うことになる子の身にもなってほしい。

ずっとその気持ちを引きずりながら学校生活を送るのは辛すぎます。

はぁ、なんとかならないものかなぁ。


ではでは!

今日はこの辺で。
またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:
お子さんの「勉強」についてお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/





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posted by yuichi_saito at 10:51| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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