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2019年07月18日

夏休みの宿題の進め方指針。特に受験生向け。

こんにちは、齋藤裕一です。

ずっと雨が続いてばかりですが、子どもたちは夏休みがスタートしますね。

私の指導している私立小学校に通うお子さんはすでに夏休みがスタートしています。

この学校は全員が中学受験をする私立小学校なのですが、小学校6年生の夏休みの課題がやたら多いです…^^;

算数は問題集でざっと50ページくらい。

学校の先生として1日1ページやってね、ということでしょうか。

もともと中学受験用の私立小学校ですから問題量だけではなく問題難易度の高い宿題がどっさり出てます。


で、先日、夏休みの宿題の進め方を指導しました。

よくあるのが、ページ順に進めていく進め方。

これはダメです。


通常、問題集は各単元ごとに、

基礎→標準→応用→基礎→標準→応用→・・・

という配列になっていると思います。

たとえば、10単元あったとします。

夏休みの宿題がちゃんとやりきれない場合(ほんとはやりきれないことがダメですが)、7単元を学んだけど、残り3単元については、答え丸写しで間に合わせた、とか、何も書かずにとりあえずバツだけつけて間に合わせた、などで付け焼刃な対応で宿題を提出するお子さんがよくいます。

これだど、全く学習してない単元が出てきてしまってよくありません。


ですので、ページ順ではなく難易度順で解くように宿題の解く順番を私のほうで決めてしまっています。

具体的には、各単元ごとに、

基礎→基礎→・・・→基礎→標準→標準→・・・→標準→応用→応用→・・・→応用

という流れで進めるように指示しています。

そうすれば、仮に全内容を終了することができなかったとしても、各単元の基礎問題と標準問題だけはちゃんとやれたけど、応用問題は全部やりきれなかったから一部丸写しで間に合わせた、といったような状況になります。

答え丸写しになってしまったのは全て応用問題だけになります。


学習しない単元があるよりも、学習しない応用問題があるほうがマシなのです。

勉強は基礎・基本の徹底こそが命です。

全単元の基礎・基本事項を網羅的に抜けがないように学習することを優先的に考えたほうが成績が伸びます。それに比べれば応用問題は後回しで構いませんし、最悪カットすることになっても仕方ありません。

夏休みの大量の宿題は「ページ順」ではなく「難易度順」で解くとよいですよ。

数学専門のプロ家庭教師視点からの簡単なアドバイスでした。


ではでは!

今日はこの辺で。
またお会いしましょう。

齋籐裕一

追伸:
お子さんの「勉強」についてお困りでしたら
私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

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http://www.lfl.jp/contact/





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posted by yuichi_saito at 12:21| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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