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2007年08月17日

ヘッドハンティングされちゃいました

ヘッドハンティングかぁ〜


ヘッドハンティングされちゃいました(^^;)
たぶん…

単語で表現するのであれば、ヘッドハンティングという単語が一番合ってるように思う(^^)



今までも複数の塾やら韓国企業やらいろんなお話を頂いてきましたが、今回の件がもっとも自分の理想に近い形のように感じます(^^)



ということで、やる以上は教室中が生徒の笑顔でいっぱいになってガンガン成果を出すまでやります。




私は実績命ですから。

今回の件は、塾の講師という立場だけではなく塾運営のアドバイザーとしての立場でもあります。全く何も決まっていないような立ち上げ段階から関わっていて、塾で最も大切な講師の人事権は私の裁量で決まります。そして今回の件を来年以降に繋げるための1ステップとして捉えてますよ(^^)





1年間で予約待ちの出る塾へ






1年後が楽しみ(^^)






この塾を成功させて、そこで得た成功報酬で次はいよいよ本格的に私が一生涯を掛けてやりたいと思ってることに着手します。




p.s.
ちょっとだけ書いてみますね。


○コンセプト:偏差値40台限定専門の学習塾
入塾時は偏差値40台。そこから3年間で偏差値60台(+20が標準)になる塾のモデル形態を作ります。

もう少し詳しく書きますね。
一応、下記はグループのメンバーに説明している文章ですが、そのまま転載します。


*****************************************
日本がフィンランドよりも学力が劣っているのは、底辺層の学力の子供たちが増えているからです。学力の平均点だけでなく、分散(学力のランクごとの%)で比較することによってこの点が明らかになっています。1人の天才ががんばるよりも100人の凡人ががんばるほうが日本の将来はより豊かになります。そのためにも、学力の底辺層の子供たちのための塾を作りたいと思っています。そして、成績伸び率で日本1位を狙いたいですね。そうですね…目標は3年間で全員が偏差値60突破(+20)って感じでしょうか。指導者の能力さえあればどんどん子供たちは伸びる可能性を秘めていることを世の中にアピールしたいです。
******************************************


日本の学力が落ちていると言われるゆえんは、中間層以下の生徒の学力がどんどん落ちてるからです。全体の平均を見て比較してしまうとあたかも全体的に落ちているように見えますが、それは誤りで、トップ層はそれほど変化していないのが実情です。問題なのは中間層以下の子供たちをどうするか?ですから…

この問題をどうにかしない限りは日本の学力は向上しない…

だったらその問題点を解消する民間機関を作って、モデル塾として成立させたいというのが私の一生涯を掛けてもっともやりたいことです。



1人の天才が頑張るよりも100人の凡人が頑張るほうが日本は豊かになる




これが私の信念です。
がんばります。
posted by yuichi_saito at 16:30| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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