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2007年10月27日

とあるお話。

ある本にこんなことが書いてあった…


日本の優秀な学生がアメリカに留学したときの話です。

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彼は1年間講義を一生懸命ノートしました。
その中の問題がテストに出たので、100点の自信をもってそのまま書いたら0点でした。
そこで、彼は教授のところにノートを持って行き、『先生から教わったことをきちんと書いてあるし、テストにもこのことを書いた』と言ったところ、教授は『私の言ったことはきちんと書いてある。だけど、君はこの1年間というもの、いったい何を考えてきたんだ』と言われた。
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これが日本の教育の現状か…

教師の口移しの知識をまねる"ものまね"のようになっている日本…



う〜ん…

与えられたものから何を読み取って何を考えるのか…







じゃあ、お前(自分に対して)は、この本のこの数行を読んで何を考えるんだ!?
(それこそ、ここから何かを考えないと上記のいう通りのままで、ただ本にあったことを知識として書いただけになってしまうのです…泣)





先日、対極する教育方針を打ち出す学校に兄弟で通っているご家庭の面談がありました。

ひとつの学校は、余計なことをすると注意する学校
ひとつの学校は、先生とは異なり自分で新しいことをするとほめる学校


本当に対極する教育方針でした。



どちらが良いか悪いか…
ということは決してないとは思う。


そもそも"どういった人間に育てたいのか"っていうのが大前提にあるから、その大前提に沿うことではじめてどちらがより目標達成できるかっていう意味で良し悪しが決まるよね。

そこで初めて良し悪しがいえるのであって、単にどちらが良いとか悪いは決してない…


そもそも日本が言われたことを模倣することを"良し"とする背景には、きっと社会的背景があったんだろうな…


「他国に追い越せ追い抜け」っていう目標であれば、誰かを後からついていくイメージだから誰かが作ってくれた道(この場合は他国)をいかに効率よく歩んでいくことを考えればいいんだから…

そうするとおのずと…
・余計なことはしないで真似てればいいんだ
ってなる。


でも日本も来るところまで来た以上は目標自体が今までどおりのものでなくなる。

単に真似てればいい時代は終わって、これからは自分たちで道を創っていくことを求められるのであれば、そもそも教育目標だって変わってくるよね。

なのに、こと教育に関しては自身の受けてきた教育を肯定して、しかもそれを"良し"としてしまう現状があるから、これまたややこしいわけで…



目標が変われば何を"良し"とするのかも変わります。
先日記事にしたベクトル的解釈じゃないけど、目標あっての評価規準ですもん…


教育目標だって、時代とともに変化する。
そのことをしっかり心にとどめておかないとだね…




そんなことを考えてみました。
それでは…



p.s.
皆さんも何か考えてみてくださいね。
自分なりの意見を持つことが大切です。























posted by yuichi_saito at 11:19| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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