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2008年03月05日

もうすべて教えた????

最近、気になっているキーワード

「すべて教えたからあとは自分次第だよ」



個人的には、この単語を生徒に使うのはNG。

というかそもそも生徒にたった数年程度(もしくは数ヶ月)ですべてを教えられるほどのものしか指導できないのかよ…と思う。

自分の指導力のなさを露呈している単語のように思うのですが、みなさんはいかが思いますか?


そんでもって、さらに…
もし自分が生徒で先生にこんなことを言われたらどう思いますか?そして、実態として全然できない状況は変わらずだとして…


先生:「すべて教えたからあとは自分次第だよ」

自分:「え?そうなんですか。全然できないよ」







そもそも「教える」という言葉をどういうふうに捉えているのかわからないからなんとも言えないけど、仮に単に学習内容をしゃべることだけのことを指して「教える」といっていたら、それはきちんと「教える」ということについて考え直したほうがよいのではないだろうか…






そんでもって…
話が変わって…

教育の世界でよくある現象…

○教材作成しました→すごいですね!
○こんなに授業やりました→すごいですね!


それの評価は?そのあとどう改善したの?

製品を作ったりしたらきちんと観点やら何やらでその性能を評価して当然改善してさらによりよくするわけだけど、どうしてかこの世界では指導の評価だったり、教材の評価をしてさらにより良いものへ…という発想が抜けてるような気がする。


作成したことはそれはそれで凄いことだとは思うんだけど、それで終わりではなくて、それがいわゆる改善の始まりであって、ここからがスタート。

何かを作ることで終わりではない。
きちんとモデルにそって、設計→実施→評価→改善のプロセスを繰り返すようにしなきゃだね…



こんなこと言ってるわたし自身も全然ボロボロなのですが、より良い指導を目指して、より良い組織構成になるように、より良い世の中になるために、努力し続けないとー








今日のぼやきはこれくらいにして…

がんばります。




posted by yuichi_saito at 03:23| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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