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2005年11月10日

「教育」と「受験教育」

私の考える教育の目的は
『いずれは自分ひとりでも学び続けることができるようになる』
ことだと考えている。もし仮に、いずれは自分で考えることができるように・・・というのが目的であるとするならば、果たして「教える」という行為ばかりが強調される世の中で良いのだろうか??

塾・家庭教師・予備校といのは「教える」ことばかりが強調されている。「育てる」という言葉を聞く機会が極端に少ない。「教える&育てる」行為を教育というならば、塾・家庭教師・予備校は「教育産業」というべきではないと考えている。本当に「育てる」行為を意識して行っているなら分かるが、大抵はそんな現実はない。「教育産業」ではなく、あえて言うならば「受験教育産業」だろうか。。。受験の切り抜け方を教えているのだ。そこから派生する「教育」との共通部分しか伝えることができない。どうしても「教育」の部分集合のようになると考えている。あくまで「教育」の一部分にしかすぎないのだ。ブログ上で知り合った方々のなかには、全く違った方針の方々も大勢いるが、やはり日本の多くは「受験教育産業」に当てはまると思う。

「受験教育」では、あくまでも「受験」を通してでしか生徒と接することができない。成績向上を通してでしか生徒と接することができない。だから、仮に塾を「教育」だと思っている方がいたら、それは誤った見方だと思う。かつての自分もそうだったので、今更になってつくづく実感している。もし本当に「教育」をしたいのであれば、公立学校の先生しか道はない。

お客様的発想から抜け出せない以上は、本来の「教育」にはほど遠くなると思う。どちらが良いか悪いかは別として仕方のないことだ。「教育」には突き放すことも重要なことだ。見守ることも大切だ・・・。でも塾でそれをやっていると、お客さんから「面倒見が悪い」「駄目な塾」という烙印を押されてしまう。利益追求する以上は本来の「教育」というものには届きようがない。


p.s.う〜ん・・・
つたない文章で申し訳ありません。
考えを文章にするのって難しいですね。
数学用語を少し使ってしまった・・・。
うまく伝わったのだろうか。
もっと勉強します。
posted by yuichi_saito at 13:59| Comment(6) | TrackBack(1) | 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかにそうですね。
色々なブログがありますが、
教育教育と謳いながら、
『成績をあげる』ことが主。

いかに点数を上げるかで、盛り上がってるブログもあるくらいです。
とくに、『化学』について、
そのような『点をあげること』、『受験をクリアするための学習方法』、
なんてとりあげられたりしていると、
この先の、理科教育も絶望しかないと感じます。
Posted by SHIN at 2005年11月11日 17:30
SHINさん
コメントありがとうございます。
繰り返しですが、塾は教育産業ではありません。
「教育」という正義っぽさを前面に出した単なる利益追求する企業です。そこをはっきりと区別する必要があります。

誰が初めに「教育産業」なんて紛らわしい言葉を使ったのだろうか・・・。すぐにやめるべきだと感じてます。

『本当の教育は公立学校しかできない』
つくづく感じてます。
Posted by edu at 2005年11月12日 00:27
まぁ、
その、産業の中に、
マイノリティであっても、
『本当に学ぶべきはなんたるか?』をわかっている人間が、
内部から変えていってもいいような気もしますよ。
実際、ちょこちょこではありますが、
内部から変えたい!と思っている人もいるようです。
上部が腐っているから、所詮焼け石に水って感じですが・・・・
それでも、誰か液体窒素みたいな人間がぶちこわせば変わるかもしれませんが。

公立学校も、やはり、分極化してますね。。。
僕の教えている生徒の学校の先生は、
都立の高校の先生ですが。
僕は生徒に、国立に行く行かないは別として、
目指してみることは、絶対にマイナスにはならんよ。
ということで、学校の方にもそういうように指示したら、
『国立なんて無理だ。私立文系にしときなさい。』
って一方的にはねつけられるそうです。

平均点が、30点や、20点といった、
そんな定期テストを作るような学校もたくさん。

あ、ちなみに、
僕は、受験産業の中の会社で、
反発しまくって、きちんと、
『なにを学ぶべきか?』
『なぜそれを学ぶべきか?』
『点数だけとれたってほとんど意味ないよ?』
っていうのを僕なりの考えを織り交ぜながら、
僕が行っている色々な大学での実験なんかから得たものを話ながら授業してますよ★
いまだに、大学4年生で、
原子核のまわりを電子が、K殻、L殻・・・という風に殻をまわっているって思っている人たちも多数ですからね、、、、
いいネタです☆
Posted by SHIN at 2005年11月12日 01:23
SHINさん
コメントありがとうございます。

>『なにを学ぶべきか?』
>『なぜそれを学ぶべきか?』
>『点数だけとれたってほとんど意味ないよ?』

ですかあ。私はできないですね。
家庭教師で雇われているのは、あくまで成績を上げるため・・・ですから。今は、そこに自分の価値を見出すしかないです。

予備校だって、医学部に行きたいという生徒たちのためですし・・・。塾・家庭教師・予備校でやる以上はそういった行動は望めませんよ。

私自身は、そういったことは学校や親がやるべきことだと思ってます。
Posted by edu at 2005年11月12日 14:51
家庭教師をされているんですね。
私にとっては懐かしいです。
あなたの言うとおりですよ。

あなたは,私立校の教員や予備校講師になりたいみたいだけど,どうでしょう?

一度,公立校でどれだけできるか「自分の能力と勝負」してみませんか?

中学校なら学年6クラスぐらいありますよ。
色々な問題がある中で,学級平均を上げることはとっても難しいことです。

どうです? やってみませんか?

やっている私としてはうまくいかないことの方が多いけど,正直,「面白い」ですよ。
Posted by keeneko at 2005年11月26日 10:28
keenekoさん
私自身、学校の先生にどうしても違和感を感じています。中学の先生はそれほどではないですが、特に高校の先生に関しては最悪です。
良いイメージが全くありません。

今の自分がいるのは塾のおかげです。
塾があったから、ここまで頑張ってこれました。
私もいつしかそんな塾を創りたいと思うようになりました。

どこにいっても結局は大変だと思います。
最後は自分が「どんな人生を送りたいのか」に関わってくると思いますが、今の自分はその舞台を「塾」に求めています。

Posted by edu at 2005年11月27日 01:27
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Excerpt: 予備校で、『受験』を通して、『教育』を受けることができましたよ。 代ゼミの講師陣がなぜ大学生にもあれだけ人気がでるのか。 それは、『教育』を行っているからではないでしょうか。 公立の学校の先生もピンキ..
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Tracked: 2005-11-11 17:27
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