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2008年04月12日

意思決定2(Mixiでのコメントをふまえて)

先日、経営者になりたいという子のために、意思決定力を身につけるための段階的指導法について記事を書いてみました(こちらです)。

Mixiで興味をもっていただいた方からコメントを頂きまして、色々と勉強になりました。みなさま、本当にありがとうございます。

ここですべてをご紹介はできませんが、一部コメントをご紹介いたします(ここにご紹介できないものもしっかり読んでます。今回はごめんなさい)。




経営者のみならず,人生とは決断の連続ですから,こうした指導に対するニーズは増えていくでしょうね。


「意志」か「意思」では、ちょっと意味が違ってきますよね。
東京都では意志決定に統一されています。


ベンチャーブームに乗って「経営者になりたい」という漠然としたものより先に「自分が何に関心があるのか」を見極めることが一番大事なんじゃないかなぁと思います。


駆け出しの家庭教師で、まだまだ勉強中ですが、educationalgroup代表 様のお考えの指導は、一番必要なことだと感じます。いかに、自分の人生を主体的に生きるかを、教える教師に私もなりたいと切望しています。 なにか、お手伝いができること、また、勉強させていただけることがあればご連絡ください。


・何故経営者になりたいという意思決定をしたのか、
・なんの経営をしたいのか、
 それのどっちも曖昧だったら、意思決定力なんて、育つわけがない
と思うわけですよ。


指示されたことしかしないタイプは、意志はあるのだが行動基準を外に置いている(行動力はないが考える力はある。決定力もある場合が多い)のか、いろいろ考えるのだが決められなくて行動基準を外に置いている(決定力はないが、考える力はある)のか、感情部分での思いはあるのだが行動基準を外に置いている(考える力はなく不満などをもっているだけ)のかによって、全くアプローチが異なると思います。


私は主に幼児から小学生を指導しているので、ちょっと外れているかもしれませんが、子どもがAかBかを選択した時に必ず理由を聞くことにしています。


また、その子が、楽しい・・やりたくて仕方がない!ってポイントがどこにあるのか?
を見た上で、問題の投げ方などを検討してみてはどうでしょう?
問題に一生懸命取り組む子や解ける人には、解けない人、解かない人の考えというか
後ろにあるものは知らないし、わからないと思うのです。


まずは勉強の合間に経営者の書いた本をたくさん読ませて
どんな経営者になりたいのか、何を経営したいのか考えてもらいます。
そこが決まらないと始まらないのでは。




色々な方々からコメントをいただけて本当にありがたく思っています。あれから少し改良してみました。

具体的には、前回示したものに追加する方針で改良してます。



状況:
「テスト対策するのに、あと1時間しかありません。」

発問:
○1段階目→具体的指示型 
「Aを解きましょう」

○2段階目→具体的選択肢型
「Aを解きますか?Bを解きますか?」
生徒が選択後…
「なぜそれを解くのですか?」

○3段階目→抽象的発問型
「何をしますか?」
生徒の回答後…
「なぜそれを解くのですか?」

○4段階目→提示なし型
「…」

○5段階→クリティカルシンキング型
「そもそも、そんなのやって意味あるわけ?」
「○○よりも△△のほうが、××という理屈で効果あると思うけど、そこはどう考えているの?」



改良点は次の2つ。
1、選択および考えてもらったあとの理由確認
これは完全に抜け落ちていました。
第2段階、第3段階では理由まで考えてもらう必要があるように思います。その理由を根拠に第4段階で自分で課題設定できる必要がありますね。

2、矛盾点の指摘
第4段階では何も提示せずに生徒自身が挑戦しているんだけど、これをさらに発展させて、第5段階では意図的に矛盾点をしてあげて、思考がそこまで及んでいるかどうかをチェックしてあげる必要があるかもしれません。
経営者としてトップに立つ以上は、意思決定したことに対する説明責任をきっちりする必要があるだろうから、他の人から指摘されたときにそこまできちんと考えて意思決定しました…ということを示す必要があるかなと…




上記の5段階もまだまだ改良の余地がたくさんありますね…(^^;)



日々、子供たちのために指導法を考えていきます。



posted by yuichi_saito at 02:36| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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