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2008年05月09日

裁判、ぐだぐた

今日は3件回ってきた。
・銀行
・社会保険事務所
・東京労働局

その合間に買い物して、本を読んで、これからのことを考えて…


とにかくやることが減らん!!

それと…
やっぱりスピードがあがらない…
処理スピードが遅いのです。。。


慣れてることをしてるわけじゃないから仕方なんだけどさぁ(^^;)



でも一番初めよりは少しずつルーティーンが見えてきました。新しい生活リズムもようやく出来上がりつつあります。

スピードアップまでもう少しだー



で…

今日、東京労働局に行ってきた。
労災保険とか雇用保険とか保険のことで行ってきたんだけど、座って順番待っていたら、なんだかもめてるお方が…


「最悪、裁判になる可能性はありますよ。資本があるのに支払わない…(むにゃむにゃ)」


職員の方が説得してる。

ひとりの人が猛烈に説得していて、もう一人の職員の方が横で援護?してる??

そんな風景を見ました。



どんな状況なのかは知らないからなんとも言えないけど、裁判とか無縁な人生で生きたいものですね…

そんな争いごとは嫌ですから…
うん…





社会保険事務所も行ってきましたよ。

入ったらすぐに待合室みたいなところだったら、順番待ちのチケットとったらなぜか20人待ち!?

ありえねーと思ってしばらく椅子に座ったのは良かったもの…
周囲を見渡すと、どうも年齢層が高いのですよ。

どう考えても60歳以上の方々がメインな気がしておかしいことに1分後くらいに気付きました…

あたりを見渡すと…
年金受取?相談の窓口!?



普通に窓口を間違えました(^^;)
どおりでおかしいわけですよ。






最近はこんなヘマが多いのですが、きちんと現場に行ってお話きいてみたいと思ってあらゆる事務所に足を運んでます。

別にわざわざ行かなくても郵送とかネットとか代理人とかにお願いすればもっともっと楽になるんだろうけど、やっぱり現場は(も)大事だから。




教育の世界だってそうでしょ?

理論ばっかりじゃしゃーない。
(もちろん現場だけでもしゃーないです)

両方のバランスが大切。


理論ばっかりだと現場で細部の問題まで考慮することが難しくなってくる。現場ばっかりだとどうしてそうなっているのか理論的背景のことが見えなくなってくる。


数学で言ったら、そもそもどうして方程式が中学1年生から導入されてるのか…とか現場の先生で説明できる人はどれくらいいるんだろう?

と、ふと疑問に思ってみる。




と・・・
ぐだぐだな日記なのですが、どうかお許しください。

コツコツと準備を進めております。
同時に塾も予備校も面談も面接も指導も企画も構築も書類作成も運営も学習法コンテンツも書籍執筆コンサルティングも営業もやっております。


とにかく若いときは何でもやることが大事です。
あらゆることに挑戦しながら学んで学んで学んで成長していきます。




それがLFLの理念ですから(^^)/

トップが一番学ばなきゃねー☆


ではでは☆




p.s.
まずは1日の労働時間を15〜18時間くらいにしましょ。休日なんぞいらんし。それが普通で、大事なことはここからです…


そもそも効率…


って書こうかと思ったけど今日はちょいとやめます。また長くなってしまうので…

いつか書きますね…



あっ…

あと最近人気のある人材教育系の会社の社長が書いた本を読みました。3部作で…(って書くと知ってる方にはどの会社なのかばれるかも)

でもまぁ確かに売らないと生きていけないのが資本主義の世界だからしかたないとは思います。3部作にして、それぞれの本に他の2冊の事柄へのリンクを書いたりするのもこのお方にとっては売るための仕組み
なんだろうなぁきっと。


そんなことよりもっともショックなのが…

私にはさっぱり教育には思えませんでした。
それは洗脳でしょーと思うのは私だけでしょうか。


「教育と洗脳」

みなさんはこの違いをどう考えてますか?

posted by yuichi_saito at 01:07| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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