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2006年10月23日

ちょっと論文読んでたら…

うんうん。。
問題だよなぁ…

せっかくなので、ちょっと書いておきます。

PISAの結果より、わが国の数学教育は数学などを勉強しても、将来就きたい仕事へはつけなく、可能性を広げてくれることはなく、必要性もなく、役立てたいとも思わない子供たちを育成している。

・数学への興味・関心…授業が楽しみ5.5ポイントOECDの平均より低い。
・書物への関心は18ポイントOECDの平均より低い。
・数学の内容を学ぶことへの興味は20.6ポイントOECDの平均より低い。


TIMSSの結果より、高いレベルの子供たちの勉強への積極性が低い。おそらく、積極的に探求することなく、すぐに結果をが与えられることに慣れてしまい、難しいことを熟考してわかる喜びを経験することなく結果を素直に受け入れる者が高い評価をされるという教育だからではないだろうか。
・レベルが高い生徒の数学の勉強への積極性が国際平均より28ポイント低い。
・レベルが高い生徒の理科の勉強への積極性が国際平均より30ポイント低い。



う〜ん。
こんなことも書いてる。

『結果を素直に受け入れることに高い評価を与える科学教育では、熟考したり解釈する力は身につかないし、結果の再生を繰り返すような勉強の仕方ではすぐに先が見えてしまう高いレベルの子どもたちの勉強への積極性は促進できないであろう』

引用:日本科学教育学会年会論文集30 p69



なるほどな。

特に2つ目のなんかまさに今家庭教師で実感しまくってますよ。受験の悪影響というか、情報の詰め込みによる意欲喪失ってヤツですか??




あぁ〜。

そろそろお仕事の時間です。
頑張るぞ〜(^^)




posted by yuichi_saito at 16:31| 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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