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2007年05月04日

ものくろぶー

「ものくろぶー」って流行ってるのかしら…

現在担当してる中学2年生の女の子のご要望で「ものくろぶー」を取ってきました(^^)

070504_1916~0001.jpg.jpg


この子は、さいたま新都心にあるゲーセンで「ものくろぶー」がほしくて3回挑戦して取れなかったみたいで…



ということで、取れなかったというゲーセンまで直接行って取ってきましたよー。しかもセットで!!




う〜ん。
まず思うことはこれに関しては素人では取れない難易度のように思います。

私はある程度は熟練してるから可能ですが、UFOキャッチャーの考え方や技能がない方は厳しいだろうな…


一般的にUFOキャッチャーは普通に取ろうとしても取れないように設定してますからね。大切なことは、発想を変えることですよ。物事の視点を変えてみることができなければこういうのは取れませんから…



ちなみに、私は上記の2つの「ものくろぶー」を取るのにUFOキャッチャー戦略を3つも使ってしまった…(^^;)


1つ目を取る際に関しては、しょっちゅう使う第一戦略のみでいけたけど、色違いの2つ目を狙うのに2つも使ってしまった…


こういうのも理論に基づけば(私が自分で構築した理論です)取れます。ただ、教科としての数学や英語みたいに体系的に教えてくれるような本や人がいない場合は、理論を自分で構築する必要があります…。


う〜ん…
それにしても、この理論を構築する作業こそが理系の醍醐味ですよね。仮説を立てて、実験して、結果を得たらどこを改良すべきなのか考えて…

PLAN→DO→SEE(計画→実行→評価)の手順に従って理論を一つずつ作り上げていく…。


こういった身の回りにあるゲームひとつだってちゃんと考えながら改善を繰り返していくことで、成功確率がどんどん上がっていきます(^^)





あぁー
それにしてももっと理論体系を築きたいなぁ…


私は自分の一生涯を掛けて作りたい理論があるんですよ。それも2つ…

タイトルは決まってるんですけどね…(^^)

その名も…
「UFOキャッチャー数学」
「恋愛数学」


身近な問題に数学で使う考え方を応用することによって、解決に至ることができるんだよって教えたい。



ここでポイントなのが「身近な」ってことですよ。数学の問題で出てくるような問題って基本的に理想化されてるし、現実世界とも離れすぎてます。それに子供たちにとって身近な問題でもなんでもないです。

正確には、子供たちが「これは問題だっ」って自分から捉えないと問題とはなりませんから。与えられた問題は問題ではありません。(指導者が問題として捉えるように導くことが大切です)

よく受験でも周囲の大人ばっかりが受験に対して問題意識を持ってるのに、子供にとっては全く問題になってないケースありますよね…

これなんてまさに典型的です。
問題として本人が捉えないと問題にはならない…という。





う〜ん…
それにしても…
現実とのつながりが見えないから、日本の子供たちの90%までもが数学を生活で使おうとしない現実があります…(国立教育政策研究所より)


世界的に考えたらこの数字は異常ですよ。
どうにかしてこの問題を解決しなきゃです…


学習指導要領の数学科としての目標にも、
【数学における基本的な概念や原理・法則の理解を深め,事象を数学的に考察し処理する能力を高め,数学的活動を通して創造性の基礎を培うとともに,数学的な見方や考え方のよさを認識し,それらを積極的に活用する態度を育てる。】

ってありますけど、上記のような状態で『事象を数学的に考察し処理する能力を高め、積極的に活用する態度を育てる』って目標を達成してるなんて言えないでしょ…






これは難しい問題です…





p.s.
一応断っておくと「ものくろぶー」はそのままプレゼントするわけではありません…

中間テストで目標達成できたときのご褒美です(^^)モノでつってるわけではないですが、大好きな「ものくろぶー」獲得に向けてちょっとはモチベーションの維持に繋がるカナ・・・とは思いますので。








posted by yuichi_saito at 22:42| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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