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2007年10月05日

正四面体にせよ

全く同じ空間図形がここに2つあります。

この2つの空間図形をうまく組み合わせることで正四面体を作ってください。(正四面体をご存知ない方はこちらをご覧ください)

正四面体1.jpg正四面体4.jpg

正四面体2.jpg正四面体3.jpg




やっぱり数学って奥が深いね(^^)/

これ、とても面白いですよ…




みなさん、それぞれがご自分で考えてみてください。

私は結構時間かかりましたが、教授は1秒で解きました(^^;)


さすが…



問題を言った瞬間に触って試行錯誤することもなく答えてしまった…


ははっ(^^;)




p.s.
私は答えを言われるのが嫌いなので誰かが「わかった!!」と言っても、「答え言わないでね!!」と釘を刺します。

試行錯誤しながら答えを導く過程こそ楽しいのに、それを吹っ飛ばして答えなんか言われたら面白くなくなっちゃうでしょ?


考える楽しさを子供たちにも伝えたいです(^^)

考えて考えて考えて何かが繋がった"その瞬間"こそが数学を楽しむ秘訣だもん…。

でもだからといって単に「試行錯誤しなさい」という先生…
これもちょっと…

そんな先生には「試行錯誤って何ですか?」と聞いてみたい…



試行錯誤するための考え方(考えるための枠組み)を教えないと、いつまで経っても自分で考えられるようにならないです。自分で考え方を抽出していける優秀な子はいいけど、一般的にはきちんと考え方を教えないと…です。



それと…
解法を天下り的にただ教えてる人…
(注:「天下り的」は数学用語です。こうやると上手くいくからそれが出てきた経緯は考えずにとりあえず話しを進めろ…と促すときに使います)

せっかくの楽しさを奪わないで…

かわいそうだよ。



茂木健一郎氏の言葉を借りるなら、「アハ体験」を奪わないで…
(ご興味ある方はこちらをお読みください)



個人的には、この経験をどれだけたくさんするかで数学好きになるかどうかがかかっているような気がしてます…

posted by yuichi_saito at 23:54| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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