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2007年11月14日

文系と理系。理学部と工学部と理工学部と社会理工学部。哲学と宗教と宗教哲学。

SHINさんは文系、理系の区分があまり好きではないですが…

この区分の仕方には収まらないものって意外にたくさんありますよね…



自分の例で恐縮ですが、私もちょっと困ってたりします…

私は大学時代は理学部数学科でした。
さすがに数学科といえば、理系とはっきり言えるし、誰も文句ないかと思います…

大学院は教育系です。
正確には教育工学ですが、教育で理系です…というと違和感を覚える方もいるかもしれません。

う〜ん
困りました…



数学だと理系…
教育だと文系…


では、数学教育だと…!?




次に理系のなかの分類について考えてみます。

理学部と工学部の違いを言えますか?
この2つの違いなら理系の方だったら答えられるかと思いますが、さらに理工学部が入ってきて、3つの違いを説明せよ…なんていわれると私は正直厳しいです…(^^;)

ついでに私が現在所属する研究科なんて、社会理工学ですよ…

この4つの特徴と違いをそれぞれ述べよ…なんて問題を出してみたりして(^^;)



他にも…
宗教と哲学の2つの違いだったら説明できますが、これに宗教哲学が入ってきて3つの違いを説明せよ…なんていわれると困ってしまいます(あくまでも私は…です)




もともと何のために人間は分類を試みていくのでしょうか。

みなさんはどうお考えですか?




また後ほど書いてみたいと思います…



p.s.
ネーミングって面白いですよね。

「理工学部」はなぜ「工理学部」ではないのでしょうか。
「社会理工学部」はなぜ「理工社会学部」ではないのでしょうか。


単なる私の勝手なイメージですが、これらのネーミングにはやっぱり理由があって、"順序性"が反映されているのではないかと思ってます。

理学部は、物事の本質を探る学問。
工学部は、モノを創っていく学問。
理工学部は、物事の本質から入ってモノを創っていく学問。

仮にですが…
工理学部は、モノを創ってから物事の本質に入っていく学問?


そんなことが言えるのではないでしょうか。


ちなみに、上記は「理」「工」をそれぞれ別個の概念として捉えて、そこから「理工」という概念を構築する立場で言ってます…

「理工」は「理工」であって「理」と「工」とは違うと思うので、おおそらく単独のひとつの概念かと思いますが…


ネーミングって面白いです(^^)/


posted by yuichi_saito at 11:58| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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