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2005年10月05日

私の読んだ本【21】決断力



羽生さんの本です。大学の卒研ゼミのときに、なぜだか将棋についての話が出てきました。疑問は、「プロの棋士は果たして何手先まで読んでいるのか」というものです。今現在もコンピュータより人間が強いと言われる将棋。私はまったくの素人なので、詳しいことはわかりませんが、興味があったので読んでいます。

結構、面白い本なのでお勧めです。気に入った羽生さんの言葉を抜粋していこうと思います。
将棋だけでなく、人生に通じるものを感じます。

@積極的にリスクを負うことは、未来のリスクを最小限にすること。

A知識がどれだけあってもできない。知識を「知恵」に昇華させることで初めて可能になる。

B知らないフィールドで戦うほうが面白いではないか。常識もマニュアルも通用しないカーナビが効かない場所では、自分の力を試されているようでもあり、充実感を実感できるはずだ。

C勝負では、「これでよし」と消極的になることが一番怖い。

D勝負の世界では、多くの人たちに、どれだけ信用されているか、風を送ってもらうかは、戦っていく上での大きなファクターであり、パワーを引き出してくれる。

E経験によって考える材料が増えると、逆に迷ったり、心配したり、怖いという気持ちが働き、思考の迷路にはまってしまう。

F常識を疑うことから、新しい考え方やアイデアが生まれる。
posted by yuichi_saito at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

面白そうな本ですね。

読みたくなりました。

>積極的にリスクを負うことは、未来のリスクを最小限にすること。

これってホントのことですね。

やっぱり読もうっと。

ありがとうございました。
Posted by りんご at 2005年10月07日 21:08
りんごさん
コメントありがとうございます。

面白いですよ♪
かなりはまってます!!

私は電車の移動時間が多いので、何かしらいつも読んでるのですが、これはかなりのお勧めです。

私は将棋を全然知らないのですが、一般人を意識して書かれているので、わかりやすですし・・・。
Posted by edu at 2005年10月08日 00:45
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